こんにちは、ニチ（Nichi）です。
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いきなりですが、下の画像を見て
みなさんはどのように見えますか？？
これはネッカーの立方体（Necker Cube）
という錯視の図形なんですが
斜線の入っている面が
奥に見える人と
手前に見える人がいるかと思います。
奥に見えるとはつまり
という風に見えるわけです（斜線の面は陰になって見えない）
手前に見えるとは
こう見えてるわけです。
（ちなみに私は初め奥に見えました。）
これって意識しないと
自分で見えたパターンと逆のパターンって気づきにくいですよね？？
物事も同じで、
やっぱりしっかり意識していないと
考え方が偏ってしまったり
間違った方向（あまり良くない方向）から見てしまって
そこから抜け出せなくなってしまいますよね
なので、私は色々考えても中々いい答えが出ない時は
思い切って逆をやってみたりします。
まぁ物事そんなに簡単な事ばかりじゃありませんが、
振り幅が大きい程
選択肢も増えるわけですからね
エジソンの有名な名言
I have not failed. I’ve just found 10,000 ways that won’t work.
失敗ではない。
うまくいかない1万通りの方法を発見したのだ
何かに行き詰った時などの参考になれば幸いです
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