こんにちは、ニチ（Nichi）です。
いきなりですが
初のドローンで撮影した写真です
上空45m程の高さからの景色です
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さて、先ほどの写真ですが、先日購入した
Zerotech ポケット セルフィードローン Dobby
で撮影しました
持ち運びも考えて、専用ケースも購入しました
さて、このセルフィードローン Dobbyですが
最大の特徴は、何といっても本体重量の軽さでしょう。
バッテリーを含めてなんと
199g！！
これの何がメリットかというと
「改正航空法」の対象外（規制対象は200g以上）になるため
通常のドローンのように飛行禁止エリア（飛行申請が必要なエリア）が少ないのです！！
※「小型無人機等飛行禁止法」や「地域条例（例：東京都は都立公園・庭園NG、区立公園は基本的には規制なし）」は適用されますので、ルールとマナーを守って遊んでください。
通常のドローンは
人口密集地などの飛行許可書類の申請が必要な空域を赤色で示しています。
東京などは、ほとんどのエリアが申請が必要になっています
しかし、このセルフィードローン Dobbyは
申請が不要なんです！！
しつこいようですが「小型無人機等飛行禁止法」や「地域条例（例：東京都は都立公園・庭園NG、区立公園は基本的には規制なし）」は適用されますので、ルールやマナーを守って楽しく遊びましょう！！
おそらくもっともっと小型化・軽量化が進んで
とっても手軽なトイドローン（200g未満のドローン）が普及するのではないかと思います。
ちなみに、このセルフィードローン Dobbyはトイドローン（おもちゃのドローン）というくくりになっていますが
性能は、本格的なドローンに負けておりません。
ドローンなのでGPSと感知システムによる安定的な自律飛行はもちろん
被写体追跡やバードビュー撮影、ポイントオブインタレスト（被写体を中心に一定の半径と高度で自動飛行しながら撮影）、ワンタッチリターン（ドローンが離陸した地点まで自動で戻って着陸する機能）なども搭載しています
ただ一つ弱点が、
それはバッテリーが小さいため
飛行時間が10分くらいだということです。
まぁ200g未満にするため、最小限にしているので
これは仕方がないと思います。
先ほどの専用ケースにはバッテリーが4つまで入れられますし
USB充電が出来るので、モバイルバッテリーでも充電できますし
飛行時間が短いのはカバーできると思います。
操作も簡単ですし
初めてドローンを買う人にも
セルフィードローン Dobbyはオススメです
オススメ度
★★★★★
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