すごいえほん
木村泰子さん作/絵の
「かいぶつになっちゃった」
という絵本を知ってますか?
いまでは絶版になってしまい、本屋さんはもちろん
図書館でも読めない絵本らしいのです。
(国立図書館では閲覧できるとい噂も)
nichexsacheの片割れは小学生の頃、この絵本に出会いました。
そして大人になった今でも、記憶にこびりついてはなれない物語のひとつです。
こんなおはなし(うろおぼえ)
森の奥にまよいこんだ小鳥は、ふるいお屋敷でかいぶつを見ました。
そいつは山のようにおおきくおそろしいかいぶつでした。
かいぶつをたおすために森のどうぶつたちはひっつきあって
大きないっぴきのかいぶつになって、お屋敷へ向います。
ひっつきあったどうぶつたちがお屋敷へ到着すると、想像していた
おそろしいかいぶつはどこにもいませんでした。
小鳥のみまちがいだったのです。
さあもう大丈夫だとみんなはくっつけあった体をはなそうとします。
けれどもあまりに一生懸命くっつきあったので、みんなの体は
どんなに一生懸命はなれようとしても、どうにもなりませんでした。
やがて、おたがいがひとつひとつだったこともわからなくなりました。
いまでもそのお屋敷にはおおきなかいぶつと小鳥が一羽いるのです。
この絵本は実家にあります。
子供頃に開いたきり、もうずっと読んでいません。
ですから今日の絵は、わたしの記憶の片すみにこびりついてはなれなくなった
「かいぶつになっちゃった」の断片を形にしてみました。
数ある美しい絵本の中から、この絵本を選んで買ってきた母。
あなたのセンスに脱帽です。
そしていまのわたしができたのでしょうね。
この絵本の復刻を願って![]()
nichexsasheでした。
いつも見に来てくれてありがとうございます!
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うれしいっす
(きらきら)

