W杯 グループD ウルグアイ 対 コスタリカ
日本でも活躍するフォルランとPSGカバーニ擁するウルグアイ対直前試合で日本と試合をしたコスタリカ。
スアレスが欠場濃厚な中、コスタリカは良いチームだとこの間の試合でわかっているので、面白くなるだろうと思いながら観戦。
スタメンは以下の通り。
ウルグアイ
GK フェルナンド ムスレラ
DF ディエゴ ルガノ, ディエゴ ゴディン, マキシミリアーノ ペレイラ, マルティン カセレス
MF ワルテル ガルガーノ, クリスティアン ロドリゲス, エヒディオ アレバロ
FW ディエゴ フォルラン, クリスティアン ストゥアーニ , エディンソン カバーニ
コスタリカ
GK ケイラー ナバス
DF ジャンカルロ ゴンサレス, ミチャエル ウマニャ, オスカル ドゥアルテ , フニオル ディアス, クリスティアン ガンボア
MF クリスティアン ボラニョス, セルソ ボルヘス , ジェルトシン テヘダ
FW ジョエル キャンベル, ブライアン ルイス
死のグループと考えられるグループD。
イングランド、イタリアを残すので、両者ともここは是が非でも勝ち点を積み上げたい。
試合はどっち付かずの展開に。
ウルグアイはフォルラン、カバーニを中心に攻めるが、意図している攻撃が上手く出来ない。
一方のコスタリカもキャンベルやルイスを中心に組み立てようとするが、単発な攻撃になってしまう。
試合が動いたのは前半24分。
FK時にルガノが倒されてPK獲得。
これをカバーニがしっかり沈めて先制に成功。
前半はこのまま終了する。
しかし後半に入ると形成は逆転。
孤立しがちだったキャンベルだったが、後半の9分に同点ゴールを決める。
その勢いのまま後半12分にはセットプレーからドゥアルテがヘディングを押し込んだ。
逆転に成功したコスタリカは運動量を落とさずにしっかりとプレスをかけて、コンパクトに守りウルグアイの攻撃にリズムをださせない。
今大会にしっかり仕上げて、調整に成功しているような動きを見せる。
最後まで動きは衰えずに集中して、後半39分にはだめ押しとなる3点目。
キャンペルの1得点1アシストで難敵ウルグアイを退けた。
ウルグアイはスアレスの出場が叶わずに攻撃面で思い通りに組み立てられずにチャンスを作れなかった。
死のグループはウルグアイが1-3でコスタリカに破れるという形で幕をあけた。
コスタリカはチーム全体に規律があり、コンパクトに整えてきていた。
特に攻撃陣のキャンベル、ルイスは素晴らしい技術を持っており、活躍していた。
最近のフットボールはスピードが上がっているために守備が崩壊しやすい。
そのため、チーム全体でしっかりと守れるチーム、ワイドにカウンターなどスピードのある攻撃が出来るチームが勝ち上がってくるのではないかと予想出来る。
たくさん点が入る好ゲームを今大会はたくさん観れそうだ。