私は最近、また日々思うのは、 「イメージと身体は連動している」ということです。
ある本に、「身体を動かす前に、人はまずイメージしている」と書かれていた記憶があります。
つまり、イメージすることが、身体を動かす原動力になるのです。 けれども、どの脳(左脳か右脳か)を使ってイメージするかによって、その行動は苦しみにも、喜びにもなると感じています。
たとえば、考えて考えて、左脳的にイメージをし続けると、 脳も体も疲れていき、表情はだんだんと曇り、悲しいものになります。 まるで、脳が悲鳴をあげているような状態です。
なぜならば、左脳は言語や論理を司る脳であり、本来イメージを得意とする脳ではないからです。
でも、そんなときに―― ふと「口角を上げる」ことを意識すると、不思議と楽になるのです。
そこから、脳のモードが切り替わる感覚が始まります。 はじめは左脳でイメージしていたのが、 口角を上げることで胸が開き、右脳の働きに切り替わるようになるのです。
これは「ねどじゅん」さんの本で読んだことですが、 “胸が開くと右脳が使われるようになる”と書かれていました。
まさにその体感が、自分の中で現実となった瞬間でした。
この発見は、 わたしにとって人生の明暗を分けるほどの、大切な気づきです。