ハイブリット住宅 | NICE REFORM サスティナブルスタイル

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最近「ハイブリット」という言葉が頻繁に使われるようになってきました。
代表する例として、今話題のハイブリッド・カー「プリウス」を思い浮かべる方も多いでしょう。残念ながらブレーキトラブルによるリコール対応が遅れたことが問題となっていて、トヨタ神話に少し傷がついた感もいなめません。

しかし、その前に誰も実現させようよと思わなかった技術で省エネカーを世に登場させた功績は大きく、そのことについて誰も文句をいう人はいないのではないでしょうか。(私は個人的に大好きなクルマです^^)

そもそも「ハイブリッド」とは
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※一般的には各分野の産業技術などの発展段階として別個の物がそれぞれ技術的な完成の域に達し、その後個別の物を組み合わせるという、応用段階や工夫の段階として進展の状態と捉えられる。言語におけるハイブリッドも別個の言葉がそれぞれ一般化し、さらにそれを組み合わせて新たな意味合いの一つの言葉として発展する事がある。(出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』)
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ということです。

さて、その「ハイブリッド」という考え方は住宅にもシステムや製品作りのコンセプトにもなりつつあるようです。最近私が注目している住宅における「ハイブリッド」は3つあります。

1.太陽光発電+電気自動車(蓄電池)+太陽熱温水パネル
オール電化型省エネ・創エネ住宅で太陽光発電で出来た電気を家庭で使用し、あまった電力を売電や蓄電池として電気自動車にも貯めるという方法。さらにエコキュートの負荷を軽減するため太陽の熱で暖めた温水を利用するという考え方です。

2.太陽光発電+家庭用燃料電池+太陽熱温水パネル
太陽光発電とガスによる発電の二種類の発電方式を使うことにより、安定した電力を作り出すという省エネ・創エネ住宅。こちらも太陽の熱で暖めた温水を利用して給湯の負荷を軽減します。

3.ヒートポンプ+エコジョーズ
これぞハイブリッドという技術で、電気によるヒートポンプ(エコキュート)とガスによるエコジョーズのいい所取りといったコンセプトで開発された製品です。実際に給湯器革命といっても過言ではないくらい省エネ効果が高く、ランニングコストの軽減も素晴らしい数値となっているようです。この素晴らしい製品を開発したのはリンナイ株式会社で、今年4月2日に一般販売開始ということです。
ご興味ある方はこちら(リンナイ株式会社サイト内ニュースリリース)まで。