札幌簡易裁判所 特別送達 | 不動産屋と保険代理店オヤジの徒然日記

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 「主文 被告○○○○を罰金5万円に処する」


つに来てしまいました。

去る7月22日に札幌検察庁に呼び出され

検察官の取調べを受け、起訴された結果です。


 

 そもそも、事の起こりは今年の4月11日、午前5時19分

環状通り円山墓地の龍興時をまだ伏見方面へ行ったところの交差点で

その日と翌日、円山で予定のオープンルームの誘導看板を取り付けていた時に

通りかかったミニパトカーに見つかり、円山交番まで連行

約3時間ほど交番内で取調べを受けたのが始まりだった。

 罪状は、札幌市屋外広告物条例違反、行為者責任と管理者責任の

二重刑罰適用で、いずれも50万以下の罰金刑である。

以前から、同業者から「路上看板は違法だから警察に捕まるよ」とは聞いていたが

まさか自分がこんなに早く捕まるとは思っていなかった。

 正直言うと、毎土日ごとに市内の電柱は誘導看板が溢れており

実際には警察も見て見ぬふりをしているのだろうとたかをくくっていた。

更には、自分たちは誰に迷惑をかけている訳ではなく

塩漬けの中古不動産を少しでも安く経費をかけずに

市場へ提供しているという勝手な理屈からくる自負もあった。

万が一警察に捕まっても、厳重注意程度で済むだろうと思っていた。


 だがしかし、現実は甘くはなかった。

4月27日には西警察署へ呼ばれ取調べを受け

5月14日に再び西警察署へ

前回の供述調書がパソコンで清書されており

間違いが無いか確認して、最後にサインと押印

続いて写真撮り、写真は胸元に番号が入った札を持たされ

正面と斜めからの左右、その後は両手の指紋、手のひら紋などを取られて終了。

取調べ調書はこのまま検察庁へ送られ

あとは検察が起訴するかどうかを判断しますとのこと。

起訴されるときには前もって呼び出されますからそのおつもりで・・・とこことだった。

 最後に、何か言いたいことは有りますか?と聞くから

何を言っても構わないのかと聞くと、構わないと言うので・・


 ヽ(`Д´)ノなら言わしてもらうが!

私のやった事は確かに悪いし、悪いと知っていて

やってもいた

しかし、私はたった一人で

経費を掛けないために材料を買ってきて

手作りで看板を作って

朝早く起きて看板を付けて

そうやって出来るだけ安く不動産を

市場に提供しようと必死でやっているんだ。

その辺の、派遣切りにあって

無職になった奴らのように

会社が悪いとか政治が悪いとかと

誰かのせいにすることなく

こつこつやっているのに

あんたたちは、円山交番で

取り調べの最中、暴走族が朝6時ごろ

けたたましい爆音を鳴らして走っていっても

見向きもせずに

この看板の材料は何処で何日に買ったのか・・・とか

いくらしたのか・・とか、そんなことを20枚ぐらいの紙に延々と書いていたけど

こんな事を取り調べるよりもっと取り締まる事が

他に有るんじゃないのか・・・・と思った。

我々のやってることは悪いには悪いが

今の世の中、これは必要悪である!


と言ってやった、あんまり腹立たしかったので・・・・・・。

結果として、それが検察官の心象を悪くしたのか、反省していないと取られたのか

7月22日に札幌検察庁へ呼ばれて検察官の取調べを受け起訴される羽目に。


 ただ、今回は初犯とのことで二重刑罰は免れ、片方だけの刑で罰金刑に処された

だけで済んだことには感謝している。


 しかしながら、やはり釈然としない。

もし、今回の酒井法子が起訴を免れでもしたら、余計に腹が立つだろう・・。



 だが、いくら腹を立てても、決定してしまったものはしょうがない。

文句が有るなら最高裁まで争えばいい話で、そこまでやってる時間とエネルギーが

もったいない。

黙って罰金を払うしかないだろう・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・トホホホ