今日、在るブログで草食男子という言葉を見つけた。
テレビでは前から草食男子・肉食女子という言葉が流れていた。
最近の消極的な男の子を総称して草食男子と言うらしい。
私にしたら全く持って考えられない。
草食男子と言われている諸君!
それでいいのかヽ(`Д´)ノ
私のモットーは
男は「強くなければ生きていけない、優しくなければ生きている資格が無い」です。
男は常に前向きに強く優しく積極的に、当たって砕けろ、断られてもともと・・・・ではないでしょうか?
19歳~22歳までの頃、発寒の木工団地で働いていました。
某家具工場で働き、その会社の寮で生活してました。
寮から工場までは歩いて10分程度の距離です。
毎朝、8時に寮のオバチャンが作ってくれる弁当を新聞紙に包んで小脇に抱え
作業服に汚いスニーカーで歩いて通っていました。
当時、毎朝すれ違うメッチャ可愛い女の子が居て
他の寮生にも噂になっていたほどの女の子でした、年齢は20歳前後だったと思います。
毎朝毎朝すれ違うわけで、そのうち私もだんだん気になりだして
日曜が寂しくなるくらい気になってしまいました。
小さい頃から思い込みの激しい私は
その子が自分の理想にピッタリと思うようになり
まだしゃべった事も無いその子のイメージが
自分の理想像通りにすっかり出来上がってしまいました。
そうなったらもう、居ても立っても居られません。
もし明日、誰かにその子が取られたら絶対後悔する
もしかしたら、むこうも自分のことを気にしているかもしれない
よし、ここは一発、勇気を出してデートに誘おう
きっと向こうも私のことを気に掛けているハズ(何とも激しい思い込みです)・・・・・・・となりました。
(信じられないでしょ、いまなら完全に不審者ですよね)
ある朝、意を決して、いつもどおり弁当を小脇に抱え
汚い作業服とスニーカーで寮を出ました。
直ぐの角を曲がって長い直線道路に出たら・・・・・・・・居た!
いつもどおり向こうから憧れの君が歩いてきた・・・
だんだん近づいてくる、私も近づいていく・・・・・あっ、あっ・・・・
結局その日は、最後の最後で勇気が出せず、声を掛けれずに終わっちゃった・・・・・ショボン
もう~、その日一日後悔で後悔で仕事が手につかず・・・・・・・
今頃、誰かに声掛けられて、そいつのものになったらどうしよう・・・・・・・そんなことばっかり考えてました
そして翌朝、よしっ、今日こそは必ず!( ̄へ  ̄ 凸
気合を入れて寮を出ました
寮のオバチャンがいってらっしゃい 石をカチッカチッ・・・・・・・・・嘘です
角を曲がって・・・・・・・・キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!・・・・・・・お約束の顔文字
一歩一歩近づいてくる、近づいていく・・・・・・・・・あっ、あっ、あああああああああああ
あっ、あの~~~突然、大変失礼ですが・・・・・・・・
今度一度、お茶でもお付き合いいただけないでしょうか・・・・・・・・・・・・・って言ったぜ~~!!!
(作業服だぜ、頭はアイパーだぜ、新聞紙に包んだ弁当を小脇にだぜ・・・・よく言えたもんだって)
しばらく間をおいて、憧れの君が 「いいですよ」 だって
ふたたび キタ━━━(゚∀゚)━━━!!! キタ━━━(゚∀゚)━━━!!! いやっっっったぜ!
その週末、近くのビクトリアステーションで
・・・・当時、地元では一番おしゃれなレストランだったのさ
憧れの君と午後一時から2時間くらいお茶しました~~~~!
間近に見たその子は確かにきゃわいかったなあ~~
でも・・・・・・・、色々と話していくうちに、
私が勝手に思い描いていたイメージとだんだんかけ離れていき・・・・・・・・当然だよね
最後にはすっかり別人の君になっていました・・・・・・・トホホ
でもでも、楽しい時間はあっという間に過ぎ、ビクトリアでバイバイ
次の月曜日、その日に限って寝坊、いつもより遅く出たら、当然ながらもう居ません
なぜか、なぜか、次の日もまたまた寝坊しちゃって、やはり居ませんでした
水曜日、やっといつもどおり出たのですが、もう君は居ませんでした
次の日も次の日も、憧れの君は居ません・・・・・・・・・・
今にして思えば、電話番号くらい聞いておけばよかったけど
携帯電話なんて無い時代だし、また朝に会えると思っていたし・・・・・・
その子とは結局それっきりで、もう会うことも有りませんでした・・・・・・・・・・・・おわり
って、結局さあ、男は肉食だっていう話さ、当たって砕けろだっつうの!