皆様、大変ご無沙汰してしまい、申し訳ありませんでしたm(_ _ )m。
本日より私は心を入れ替え、再びブログ更新に精を出す所存でございます。
今後とも当ブログをお引き立て賜りますよう、心よりお願い申しあげますm(_ _ )mm(_ _ )m。
さて、今回は復活第一弾としまして、やはり初心に帰る必要が有ると思い
私を育ててくれた会社、一方で私が青春を捧げた会社とも言える
ヤマチ産業(株)をご紹介します。
右写真が、私が21年間お世話になりました
札幌ホテルヤマチ です。
住所が 札幌市西区琴似1条3丁目3番6号
電話 011-644-5555
西区の琴似にあるチッポケなホテルなんですが
これがまた結構個性の有るホテルでして
札幌市内のホテルにありがちな 大手ホテルマン崩れ が
居なかったのが功を奏してか、中央区のホテルの真似を
するのではない、独自の営業展開をしていましたね。
私が販売促進に移動になったときは、世間ではバブル
景気の真っ只中でしたが、ヤマチはいま一歩波に乗れず
低迷を続けていました。
この頃はまだ 大手ホテルマン崩れ が何人か居ましたね。
当時のヤマチは中央区のホテルと比べて場所も悪いし
見劣りがするので、安くしないと使ってもらえないと思い
殆どの営業マンは安売りに走ってました。
当然ながら予算に余裕があるお客は皆、中央区のホテルを使い、ヤマチは予算の無いお客ばかりでしたから、当然成績が上がるはずもなく、低迷していました。
そんなときホテルの商品に「ケータリングサービス」というのが有ると知り、当時の大手ホテルでも既にやってはいましたが、あくまでも注文が有ったので仕方なくやっている程度でした。
ケータリングサービスとは、客の施設を使ってパーティーを行うホテルの出前です。
これなら、お客をわざわざホテルへ連れてくる必要は無く立地条件の悪さは関係なくなる。
このケータリングサービスを積極的に売り込んだのは札幌市内のホテルで多分ヤマチが最初だったと思います。
バブル景気の真っ最中でしたから世間の企業は皆設備投資が盛んで、新社屋落成パーティー
新工場竣工パーティーなど面白いように取れましたね。
場所も札幌市内はもとより、石狩新港や銭函工業団地、豊浦町に栗沢町などなど
会場も工場の中や地元の体育館とかを使うから人数も多くて、最高で1,500名のパーティーをしました。
飲食代金からスタッフの出張費、器材のレンタル料までタップリ予算をもらっての仕事ですから
料理は良い物を出すし、コンパニオンは綺麗なのを選んで連れて行くし、スタッフも余裕ある人数を
連れて行くので、良い物にならないハズが無い訳で、客は大満足。
当時の一般宴会の客単価は4,500円~5,000円程度だったのが、10,000円~15,000円くらいになってましたね。
客単価の最高記録が1人25,000円で、パーティー1件の売上げ最高記録は750万円だったと思います。
ケータリングで評判を取ると今度はホテル館内のパーティーでも高単価の客が増えてきて
全てが良い方向に回転していましたね。
ホテルの厨房の調理師って変化を嫌う文化がありまして、日常と違う仕事が入ったら平気で
「出来ない」という組織なんですが、ヤマチの厨房はどうやったら出来るか、やるために何が必要か
いつも営業サイドとディスカッションをしてました。
これを読んでる皆さんも、お近くまで行ったら是非立ちよってみてください。
外見規模の割りに接客マナーや料理の味、雰囲気など、結構いいですから。
長々と昔のことを書いてしまいました。
昔のことを話したり、昔居た職場に顔出したりって、なんとなく後ろ向きな気がして好きでないのですが
今回は、復活第一弾として、自分の原点を書いてみました・・・・・・・・・・・・おそまつm(_ _ )m