ようこそ、オリックスへ!

練習風景だけでは伝わらなかったオリックスらしさを、実戦を通じて十分に感じて頂けた事でしょう。

岡田監督、ようこそオリックスへ。

言っておきますが、まだまだこんな位じゃあ済みませんから…覚悟してね。

でも、進塁打・犠牲フライでの得点は、去年には無かったパターンかな。