実際には(?)中止を強いられた、綾波さんの食事会。
テレビ・漫画のオリジナルよりも早い段階でシンジ君への想いに目覚めた綾波さん。
ゲンドウまで巻き込む行動力はすごい。
もし、実際に(?)開催されていたら。
まだ一回しか映画を観てないので、招待されたメンバーはあやふや、というか妄想です。
手にいくつものバンソウコウを貼るほど料理に取り組んだ綾波さん。
しかし、ふだんはサプリメントやらウィダーみたいなんしか口にしないので、まともな料理は作れるはずがない。
よって、用意されたものは、ことごとくマズー。
シンジ「あ、綾波、頑張ったんだね。お、おいしいよ…すごく」
ゲンドウ「あぁ…問題ない…」
トウジ「ほんまや!このカレーなんか食べても大丈夫そう…というか、うまいなぁ!めでたいなぁ!ケンスケもはょ食べんかい!」と、料理を無理やり平らげていく。
ヒカリ(口に合わない料理を前に、トウジの優しさに惚れ直し、頬を赤らめる。)
ミサト(料理には口をつけず、ビールばっかり飲んで)
「ほんと、レイがこんな事するなんて、驚いた~」
アスカ(なぜか一人だけレイの料理が口に合った様子で)
「何よ。エコヒイキにしては、やるじゃない!」
(ツンツンしながらもパクつくアスカに、不思議がる一同)
綾波「こんなのも作ってみたんだ」
アスカ以外は警戒している一同に出されたのは、豆腐とワカメの味噌汁。
劇中でレイが口にして、美味しいと感じたシンジの料理。
これはレイが実際に覚えていたであろう味で、なかなか美味しい様子。
冬月「これは私にも優しい。」
ゲンドウ「ユイ…」
シンジ(母さんに似ている。母さんの味噌汁も、こんなんだったっけ。。。)
テレビ・漫画のオリジナルよりも早い段階でシンジ君への想いに目覚めた綾波さん。
ゲンドウまで巻き込む行動力はすごい。
もし、実際に(?)開催されていたら。
まだ一回しか映画を観てないので、招待されたメンバーはあやふや、というか妄想です。
手にいくつものバンソウコウを貼るほど料理に取り組んだ綾波さん。
しかし、ふだんはサプリメントやらウィダーみたいなんしか口にしないので、まともな料理は作れるはずがない。
よって、用意されたものは、ことごとくマズー。
シンジ「あ、綾波、頑張ったんだね。お、おいしいよ…すごく」
ゲンドウ「あぁ…問題ない…」
トウジ「ほんまや!このカレーなんか食べても大丈夫そう…というか、うまいなぁ!めでたいなぁ!ケンスケもはょ食べんかい!」と、料理を無理やり平らげていく。
ヒカリ(口に合わない料理を前に、トウジの優しさに惚れ直し、頬を赤らめる。)
ミサト(料理には口をつけず、ビールばっかり飲んで)
「ほんと、レイがこんな事するなんて、驚いた~」
アスカ(なぜか一人だけレイの料理が口に合った様子で)
「何よ。エコヒイキにしては、やるじゃない!」
(ツンツンしながらもパクつくアスカに、不思議がる一同)
綾波「こんなのも作ってみたんだ」
アスカ以外は警戒している一同に出されたのは、豆腐とワカメの味噌汁。
劇中でレイが口にして、美味しいと感じたシンジの料理。
これはレイが実際に覚えていたであろう味で、なかなか美味しい様子。
冬月「これは私にも優しい。」
ゲンドウ「ユイ…」
シンジ(母さんに似ている。母さんの味噌汁も、こんなんだったっけ。。。)