今日はダビスタの発売日ですね。
早速仕事帰りに買ってきました。
こういう時早番は便利ですねぇ。
返す刀で超濃厚豚骨。
そういやラーメンスクエア最近行ってないとあるブログ主さんとの会話で気が付いたのですが、いつの間にか何軒か入れ替わっていて、そのうちの1件に入った感じですね。
味は、「普通に美味しい」って感じでしたね。ある意味立川のレベルの高さを物語ってると思いますw
そして帰宅したら早速ゲームを。
ゲームを始めたらランダムで繁殖牝馬が初期に1頭います。
昔は何百回もリセットしてればプチカプリース(パシフィカス)とか出たのですが、最近は出なくなったから今作も出ないだろうという仮定で何回かリセマラしたら、気持ち評価額が高い牝馬が来たので、これにしました。
血統からしてディープインパクトの半妹ですね。SS系が血が濃くなってつけられないデメリットがあるのでどうしようか迷いつつも種牡馬リストと配合評価を見ながら考えていたら、こんな感じなのが出てきたのでホワイトマズルを付けてみることにしました。
「凝った配合」ですね。私が昔やってた頃は「考えた配合」という名前で、成立条件は異なるみたいですけど効果はどうも似通っているっぽいので、牝馬の地力が低くてもそこそこ戦える馬が出てくるかなと期待しています(今作は、体感的にかなり1勝が遠くなったらしいですけど、どうなることやらw)
ホワイトマズルという種牡馬そのものに関しても、イングランディーレやスマイルトゥモローなど、中長距離で一発をかます個性的な馬を輩出している自分の好きな種牡馬の一頭で、約20年前のダビスタでも確かまだビハインドザマスクぐらいしか産駒がいませんでしたが見た覚えがあって、なんだか懐かしくなりましたしね(笑)
ということで配合を終えたら今日はひたすら馬券リセマラをして、当たったらデータをコピーしてセーブ、外れたらデータごと消して予備のデータから始めるって感じで進めました(これも知らないうちにオートセーブになったみたいですねw)
そして所持金10億突破。
馬券は1億円まで賭けられるので、最初は1番人気で全員◎が付いてるガチガチの馬に賭けて、1億円超えたら3連複のBOXで5頭分1000万ずつ賭けて増やしていきました。
何回かリセマラしてたら切るべき馬も見えてくる(例えば、ダートなのに明らかに芝でしか実績がない馬は、やはり高確率で飛ぶw)のですが、時間をケチって短距離戦でこれをやると、荒れに荒れて毎回来る馬が違ったりして大変でした(Bボタンを押してスキップできることがわかったのは、最後の最後ででしたw)
とりあえず、当座の資金は確保できたので、明日から本格的に進めて行くというところで今日はこんなところ。