だいぶ前のブログから開いてしまいましたね。

最近あつ森とかも本格的にやり始めたのと、土日は苦手な雷が鳴ってたり鳴りそうだったりしたので、なんだかんだで空いちゃったので、改めて2周目ということで1週目に得た知見をもとにやり直すことにしました。

 

まずはSP種牡馬導入

・ロベルト

・カロ

・カラムーン

・ファピアノ

 

うまくすれば系統確立が出来る4頭ですね。ロベルト導入は常道だしカラムーンも前回やりましたが、カロは今回稼働期間が短くて確立できないかなと思って1周目は見送り、ファピアノは導入したのですが確立しなかったので、改めて導入して確立を目指そうと思います。

2周目のコンセプトはなるべく多くの系統確立をする。そのために必要な馬、そうでない馬の取捨選択をする。費用対効果が悪くても最小限の労力での確立に必要なら購入するし、通常プレイなら所有が常道でも条件次第であえて所有しない、そんなことも考えて行きながらやろうと思っています。

 

あとはエディット機能も活用しました。これを使って初期に選択できるメイショウレグナムを強化すると(スピードを上げてしまうとリストに載らなくなるので、サブパラを全部MAXにして有用な特性をつける)、リヴァーマンの確立が容易になりますからね。9になってから開始年代が繰り下がったのでナリタタイシンを限界まで活躍させて確立するかどうかというところだったんですけど、他の系統確立のためにウイニングチケットとビワハヤヒデを所有すると勝てるレース選びが難しくなりますからね。

その結果メイショウレグナムは皐月賞でトウカイテイオーを倒したり、古馬でもマックイーン不在の国内GⅠやオーストラリア、香港などで活躍して金殿堂、種付け料1500万で引退できました。

また、初年度に緑札のマイヨジョンヌと無札のペガサスを購入できるので、これも毎年1頭ずつ任意での種牡馬入り枠を活かして引退させて、頭数を増やしておきました。

 

そしてカロはビワハヤヒデを3歳引退で高額種牡馬入りさせればほぼ確立するので、3強のうち唯一3歳引退が必要なビワハヤヒデを第一に活躍させて、欧州三冠、アイルランドダービー、香港ヴァーズなどを勝たせて1500万の金殿堂入りしたところ翌年の94年に確立しました。

93年末にはカンパラを購入しましたが、上記の馬に自然確立するシアトルスルーやサドラーズウェルズなどを挟むと、90年代後半は渋滞してしまって確立するスペースがないことが判明。96年に売却してカラムーン確立と一緒に引退してもらうことにしました。

それと03年か04年にデピュティミニスターの確立を念頭に入れて、94年の幼駒購入イベントでオーサムアゲインを買っておきました(クロフネと一緒に確立すればデピュティミニスターを親化できる)

 

で、一応数年先までオート進行で系統確立の進捗を見ながら進めているのですが、今のところ95リヴァーマン、96カラムーンまではなんとかなりそうです。

そこから先ですね。理想は97シアトルスルー、98サドラーズウェルズ、99トニービン、00ストームキャット、01サンデーサイレンス、02ファピアノなのですが、97年にシアトルスルーが確立しないと、トニービンが確立出来なくなるんですよねぇ。エアグルーヴとか後の生産の主軸になる史実牝馬が多いので、是非トニービンは確立したい反面、ストームバードは息子のストームキャットが確立するとほぼ用無しになってしまうんですよね。

 

一応ダンツシアトルは高額で引退させて、もう1頭初年度に海外セリで見つけた架空馬もなんとか重賞勝たせて種牡馬入りさせたので、97で確立するといいんだけどなぁ。年代が後になればなるほど当然、支配率には振れ幅が出てきますからね。優先順位ではシアトルスルーの方が先なので、多分大丈夫だと思いますけどね。

あとファピアノも適度なテコ入れが必要だと思われるけど、入れ過ぎてトニービンの枠を潰さないようには気を付けないとな。

 

ただ、00年代半ばまでうまくいけばかなり生産に恩恵が増すような気もするので、やれる範囲で頑張っていきたいと思います。

あとクラブ運営もコツをつかんだのは史実期間後半からだったので、安くて強い馬や系統確立に必要な馬を所有する関係で直接所有できなかった馬を集めて、楽しんでいきたいと思います。