なんかいろいろ一気に結果が出てきましたね。

某省の独自採用と労働局の試験は不合格となりました。

国家公務員の一次試験は、合格していました。

 

ここから各官庁に電話やメールをして、予約を取っていくのですが、なかなか電話が繋がらないという。

関東甲信越だと申込数4035人に対して、一次合格が1135人ですからね。

一斉に電話が鳴るわけだから、代表電話まではすぐに出てくれても、担当者になかなかつながらないという。

それでも電話かけながらメールで受付するところにメールして、決まったところから表を埋めていくと、おぼろげながらスケジューリングは出来てきました。

 

ネットを見てると受付難民が相当数いるようで、特に有職者は夕方仕事が終わってから段取りしようと思っている人も多いと思われますが、人気官庁はもちろん本省は大方のところで昼頃には受付を終了したようで、休みを取っておいてよかったと思いました。

私の方も、即答してくれなかったところや後日メールが来るところがいくつかあるので、うまく重ならなければいいなと思っています。

 

この1135人の中から328人が決まるわけですが、倍率4倍は国家公務員の面接としては破格の高倍率になりますね。

そしてこの短期間で面接カードという名のESを仕上げなきゃいけないという。

幸いなのは、殆どの省庁でパソコン書きOKなことですね。

手書きだったら死ぬw

 

そういえばボーダーはどれくらいなんだろう。

これも不確かな情報ですが、健常者の試験よりは論文で×が付いた人がやはり多かったみたいですね。

1次合格は上位1/4ということになりますが、こうなるとボーダーラインも6割から7割ぐらいにはなってくるのでしょうかね。

思ったより多かったというのが感想ですが、単純に採用数の2倍程度、600~700まで絞るとなると、それこそ8割は要求されそうですしね。

私でも当落線上に立たされるわけですが、さすがにそれだと採りたい人が採れなくなるといったところでしょうかね。

 

ということで、日時が確定したところから一通り面接カードを作って、細かい政策の勉強とかは時間が余ったらって感じですねw

 

熱中しすぎないぐらいにゲームを挟んで、土日でガッツリ作業するぞ!(笑)