秋から冬に変わる今時期は鮭の旬です。
今年は不漁が伝えられていますが、市場やスーパー
には例年どおり鮭の切り身が並んでいます。
鮭には色々な種類があり、一番出回ってるシロザケや、
身の色の赤が濃くて一番人気があるベニザケなどが
あります。
実は、この身の赤い色素がサケの健康効果の鍵を握る
物質の一つなのです。
赤い色の色素はアスタキサンチンと呼ばれる成分で、
トマトやカボチャなどにふくまれるカロテノイドと同じ
仲間です。
実はアスタキサンチンは自然界にある物質としては
最強の抗酸化能力を持つといわれ、その抗酸化力は
なんとビタミンEの500倍、ベータカロテンの40倍と
いわれます。
抗酸化力とは体内の活性酸素を除去する能力のことで、
細胞にダメージを与える活性酸素の除去能力が高い
ということは、つまりガンや血管系の障害を防ぐ力が強いと
いえます。
サケには、ほかにもサンマに多く含まれるオメガ3脂肪酸
であるドコヘキサエン酸(DHA)が多く含まれており、
アレルギー・免疫障害・動脈硬化の予防に効果的と
いえます。特に脂の乗った秋サケは良質の脂肪酸(魚油)
の供給源として最適です。
これから季節が冬に向かい、血行障害からくる冷え性
なども気になる時期になってきました。サケの栄養成分
の抗酸化力とDHAの効果を一言で言えば
「血液サラサラ効果」です。
冬は血管が収縮して血圧が上昇しやすいので、血流を
良くすることは健康維持にとても有効と考えられます。
旬のサケを楽しむことで、同時に冬の健康対策にもなる。
自然とは実に理に叶った仕組みとタイミングを私たちに
与えてくれるものです。
北海道産のサケを店頭で見かけたら、是非購入して頂き、
その素晴しい健康効果を存分に享受して頂きたいと
思います。
お取り寄せは以下よりどうぞ。
***********************************************
私が発行している無料メルマガ「よろず北海道通信」
では、このような北海道に関するテーマや話題について、
いろんな興味深い記事を掲載していますので、
興味ある方は登録して頂ければ幸いです。
よろず北海道通信【無料】 バックナンバー↓
http://archive.mag2.com/0001137070/index.html
***********************************************
このブログの読者になるには以下をクリック↓
http://blog.ameba.jp/reader.do?bnm=niceken