最近全線復旧を果たした秋田内陸縦貫鉄道を全線踏破!① | 新米鐵道旅!※こちらでの更新は終了しました

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これは①です。
鷹巣駅に来ています。
今回は、2022年12月に全線復旧を果たした秋田内陸縦貫鉄道を全線踏破したいと思います。
ちょうど奥羽本線が発車していきました。

停車しているのは秋田内陸縦貫鉄道のAN8800型です。
現在、秋田内陸縦貫鉄道の車両はAN8800型と、急行もりよし号で使用されるAN8900型、AN2000型となっています。
なお、一部のAN8800型が急行もりよし号で使用され、他二編成と共に鉄の三兄弟と呼ばれています。
今回は、AN8800型の普通運用に入る一般編成に乗車します。
ちなみにこれは途中の阿仁合までしか向かいませんので、阿仁合で乗り換えということになります。
鷹巣駅を発車。
鷹巣駅をどんどん離れていきます。
西鷹巣駅に到着。
半自動ボタンはありますが、すべての駅でドアが開きます。
9番目の製造のようです。

まっっっすぐな雪化粧をした線路を走ります。

イベント列車などで使う用のカラオケの機械などがありました。
本当に、おめでとう。

縄文小ヶ田駅に到着。
近くに縄文遺跡があります。
ここでは少しの乗車がありました。
一気に森の中に。

大野台駅に到着。
秋田内陸縦貫鉄道は一部の駅に星の降る駅と名付けています。
星が綺麗に見えるのでしょうね。
こんなに広大な土地、見たことない。

それにしてもこの秋田犬、可愛いですね。

合川駅では対向列車との行き違いを行います。

何が来るのかは次のお楽しみ!
次回もなるべく早く書きます!