くりこま高原駅訪問記~田んぼの中に立つローカル駅~ | 新米鐵道旅!※こちらでの更新は終了しました

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今回は東北新幹線単独駅、くりこま高原駅を訪問しました。
地元のかたが使う施設がありました。

駅舎の中はみどりの窓口、時刻表、売店、券売機、改札が狭いスペースに詰め込まれていました。
おみやげ。
宮城県の名産品などがありました。
やまびこしかいない。
本数も少ないです。
このとんでもない略し方が、これから新幹線に乗るんだというワクワクをくれます。
(今回は入場券です。貢献できなくてスミマセン。フルパワーで旅行に行ったせいか、財布をひっくり返しても何も落ちません(泣))
ホームはホームドアが並びます。

味がある。

いかにも田舎な名前ですね。

名前通りだったの初めて。
駅名がかっこ良くても大抵そうでもないですもんね。
民家が数件ある程度。
にしてもあそこだとうるさくないんですかね。
過去の遺産。
喫煙者の居場所がなくなっていると感じる。
(筆者は吸ってないです。筆者はタバコに敵対するような疾患を持っているので、タバコを吸っている方の前を通ると、咳で詰みます。)
鐵道ファンもこうならないと良いですね。
撮影させていただいているうちに楽しみまくりましょう。