すっかり定着した「婚活」という言葉ですが、
実は2007年に作られた新語です。
「就活(就職活動)」から作られた言葉ですが、
就活同様、選んだり選ばれたりする機会が多い婚活に、
ストレスを感じ、精神的に疲れてしまう人も多いようです。
そうした方にお話をうかがってみると、
「(いつまでに)結婚する!」
という目標と意気込みはあるものの…
●パートナーに期待することは何か
●一緒に住み始めたら、平日(休日)はどのように過ごしたいか
●自分にとって、結婚後もどうしても譲れないことは何か
●結婚後、パートナーの希望に応じて変えても良いと思えることは何か
といった価値観があいまいなケースが目立ちます。
価値観が明確になっていないと、
居住地・年齢などの漠然とした条件だけで、
たくさんの人と接触していくことになります。
価値観の合わない人だと、
メッセージやデートの中で違和感が生じてきて、
「お断り」することになる訳ですが、
それは、1回1回、気苦労の伴うものです。
(また、それまでに、
多くの時間やお金を費やしていた場合、
費やしたものが惜しく思えて、
違和感に気付いても我慢し続ける方もいます。
しかし、長い結婚生活では
無理はなかなか続かないものです。)
あらかじめ、自分の価値観を明確にしておくと、
自分にとって合う人に気が付きやすくなりますし、
その価値観を自己紹介などにも反映しておくことで、
合う人から見つけてもらいやすくもなるのです。
【まとめ】
「量より質」の婚活で、
大切なパートナーに出会うためには、
条件面だけでなく、
結婚生活を見据えた自分の価値観を明確にすべきです。