検証:金環食 | 彼女が風に吹かれた場合

彼女が風に吹かれた場合

美味い酒と料理があれば皆、幸せですよね。



先日の金環日食は盛り上がりましたね。





ブームも去って、金星通過も曇りで終わり、もう皆さんお忘れだと思いますので、そろそろ振り返ってみようかと。





当日、世間が呼びかけていた危機回避の方法論。

まあ、あれを無視して金環食撮影に超アナログ体制で臨んだ訳ですが、けっして日光を直射するような事はしておりませんよ。





ご近所も朝から盛り上がっておりました。





普段空を見上げる事の無い皆さんが空を見るとは、非常に良きとこだと思います。





これまた先日の暈現象プラス環水平アークの同時発生時はだれも気付かず更に「どうでもいい」現象として流されましたから…。なんとも貧しい心の状況じゃないですか。





それはさておき、いよいよ綺麗に金環食状態に入るわずかな時間だけ玄関前に出て、一瞬に勝負をかけた訳ですよ。


彼女が風に吹かれた場合 「輪を捕えました」


雲が流れているのでタイミング勝負だな…などと一瞬に神経を注ぎます。

一発勝負には強いのです。


彼女が風に吹かれた場合 「ピントがあってないな」


この時の撮影方法は片手にデジカメ、片手に濃い色のグラサン。

ズームしたレンズにぶつからない程度の位置にグラサンを当て、ぶれる手を落ち着かせながらズーム&半押しでピント合わせ。


彼女が風に吹かれた場合 「いかん、ずれた」


ズームしているのでどうしても小さなブレが大きく影響。

濃い雲がやってくるのでチャンスはもう1回と心に決め勝負。


彼女が風に吹かれた場合 「ギリのところで決めてやりました」


オォー!なんとかはまった!上出来でしょ。





鬼のような機材で勝負している方々にガチ勝負を挑んだのですが、さすがにセコイ経験値はたっぷり積んだ試合巧者としては互角に勝負できたのではないかと思います。





気合と技である程度は乗り切れるのです。あとは運を味方につけるだけですね。





といった、絶対駄目です論で挑んだいけない撮影の記録でした。

駄目な大人の会の主宰なので駄目でもともとなのでね…。

目で直射は一切しておりませんから。





なんか当日はどっかから引っ張った画像みたいに思われた、なんていうのでは寂しかったので自らちょっと突っ込んでみました。




次は何時って言ってたっけ?

まあ、もう地元からは見らんないだろうけど。

ちょこっと愉しいパーティーでした。