以前から行ってみたくてお店の前まで行きながら、一人ではなかなかその扉を開くことが出来ず引き返していた、ちょっと自分的に憧れ感の強いお店「池林坊」
新宿3丁目の名店ですが、数度にわたるトライアンドエラーの末に、ようやく旧友的な役者さんと一緒に行くことが出来ました。
どうも一人で入りにくい雰囲気だったのです。
ここまで引っ張った理由はひとえに、都内にいかに飲み友達がいないかの証明なのです。
寂しいもんだ。
お通しは酢の物。最強っ!
和洋折衷のメニューが楽しいのです。
オーナーの林さんの人脈で様々な人が出入りするお店なのですが、文学的、芝居的、映画的、ノンフィクション的、などなど、様々な人種の方がこのお店を愛しているのですね。
本日もどうやら舞台の千秋楽を迎えた面々が打ち上げにやって来ている様子。
型にはまらず、それでいて芯を外さないというのは実に難しいのですが、月日と共にそれが具現化したようなメニューなんだと感じます。
昔話に華を咲かせながら、旧友と久々にじっくりと話をいたしました。
時が流れても何も変わらない。
役者と自分とでは立場は違えど、どこか先に見ているナニカは一緒なのかもしれません。
途中から日本酒に乗り換えて、しみじみと(そうでもないか…)話や雰囲気に浸りましたね~。
こんな感じの飲みは久々です。ついつい時間を忘れてしまいがち。
いかんいかん。
明日も仕事だ。
でも、薄れかけていた事がハッキリと輪郭をもち直し、また新たな息吹を感じたりするんですな。
そんな風に思えると、飲みが良い息継ぎになる証だと感じます。
また明日かtら気持ちを切り替えて飲まなきゃね。
…
えっ?




