コッペパンは朝のブルース | 彼女が風に吹かれた場合

彼女が風に吹かれた場合

美味い酒と料理があれば皆、幸せですよね。



最近、妙に訪れる機会が多くなった荻窪で、

先輩様と打ち合わせとなりました。





お茶を飲みながらの打ち合わせ…ってなつもりでしたが、

軽く飲みながらにしようと言われ(その後も別件ありだったのだが)

駅横ガード下的な位置にある荻窪ラーメンに行くことに。





この店はラーメンを食べている人がいなくて、

飲み屋代わりに使っている人ばかりなんだよ。

そんな都市伝説を聞きながらお店に入りました。





確かに入り口にはワンコインセットとして、

生ビール&餃子orピリからこんにゃくのセットが500円で用意され、

窓から覗くとボックスのお客さんは皆飲んでおりました。





っていうか、ラーメンを食べる人達の多くはカウンターにいました。





そんな状況下で打ち合わせ(?)が行われた訳ですが、

案の定、先輩は一足先にいい感じ酔っ払った系。





途中、タバコを買いに隣の西友に出かけました。

ところがぜんぜん帰ってきません。





よっぱーはどうにもそんな習性があるので、

あまり気にもしませんでしたが、

随分経ってから帰ってまいりました。





するとおもむろに下げていたビニール袋を差し出しながら…

「今、荻窪の西友といえばこれが美味いんだ」と言いました。





正直目が点。

袋の中をみてみると…





ジャンボコッペパン(5本入り)と刺身こんにゃく2袋が入っていました。





なんとも仕事中に貰う土産としては不思議度100でしたが、

先輩様の心遣いに感激しました。





優しさの表現もいろいろですが、

少年のような純粋さを感じましたね。





あすの朝はコッペパンのドッグを食べます。

楽しみです。