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単車乗りを再開したけど

バイク、音楽好きなジィ~さんです。
20年ぶりにツーリングを再開して早や10年で古稀近し。
バイクをいつまで支え切れるのやら。。。
今年はキャンプツーもやってみたいなあ

初期不良のキックを早く修理して貰って気持ちよく走りたい所ですがショップからは未だ連絡なし。

 

でも走ってもエンジンが壊れる事はないらしいので、時々、通勤で様子を見ながら乗ってます。

 

今まで新車はほぼ完璧に近い状態かと思っていましたがYou Tubeなんかを見ていると、初期不具合や不適切な組付けで本来の性能を発揮できないバイクも珍しくない様なので、自分で出来そうな部分はやってみる事にしました。

 

先ずは、リアホイールの取り外し。

フェンダーが長いのでちょっと面倒そう、キャリパーとディスクがあたらないよう気をつけながら右側から引き抜きました。

 

それ以前にリアアクスルナットがかなりのオーバートルクで締め付けられていたので、ひ弱な爺さんには緩められず、久々のトルクレンチ登場で何とか外れました。

 

リアアクスルにグリスの塗布はなかったので錆防止のため、薄くグリスを塗ってやりました。

 

ホイールのダストシールリップ部が内側に入り込んでるケースもあるようなので、確認しましたが大丈夫でした。

 

ベアリングの動きを確認、ダストシール部のグリスが少なかったので追加しておきました。

 

キャリパー部分を外して

 

ピストンの動きは軽かったのですが一応メタルラバーを吹いて軽く揉み出ししときました。

 

走行中、音はしませんが、取り回し時にリアからキュウ~ン、キュウ~ンと情けない音がする原因はこのブレーキパッドのバリによるのかも知れないので

 

金属ヤスリで軽く面取りをして、ピストンのあたる部分にシリコングリスを少しだけ塗り、組付けてリアは完了です。

 

次はフロント、こっちはタイヤの取り外しは楽ですが、リア同様にアクスルナットがオーバートルクで強く締まっていました。

 

フォーク部分を持ってゆっくり左右に動かしステアリングの引っ掛かりがないかを確認、OKでした。

 

これもグリス塗布はなかったので薄く塗っておきました。

ねじ部は錆ではなくスレッドコンパウンド、必要ないかも。

 

フロントホイールのダストシールのグリスもこの様に少なかったので追加しておきました。

 

フロントキャリパーもリア同様にメンテ完了。

 

マウントボルトの規定トルクは30N・m

ハンガーピンは17N・m

前後アクスルは共に59N・m

 

初メンテの結果、前後ホイールの動きが軽くなり、リアからの情けない音も今のところ出ていません。

 

そして、念のためガソリンタンクに錆が出てないかも確認。

 

あと、気になるのはブレークフルードの色

これも交換した方がいい感じ。

 

思いもよらなかったキック初期不具合で新車に対する認識が変わりましたが、お陰で色々と勉強にもなりました。

 

早く修理してくれないかなあ~!