3ヶ月程前になりますが3年以上庭の隅に放置してたスクーピーに乗ってみたくなりました。
一番の問題はキャブの腐り。中を見たら予想通り見事な汚れ。
せっせとお掃除しスロージェットだけは新品交換。
中華格安バッテリー取り付けて完了。
アイドリングは不安定ながら通勤買い物にと使っていました。
ところが先月突然止まってウンともスンとも反応なし。
もはやこれまでかと思いつつ廃車するのも、修理に出すのも勿体無い
ので慣れない修理に挑戦しました。
先ずは原因究明です。
ガソリンあり、圧縮あり、
プラグの火花バッチリ。
バッテリー充電完了。
キャブオーバーホール完了!

これでエンジンがかかればラッキーと思いきや。。。
そう甘くは有りませんでした。
原因はストレーナー、ホースの詰りや、逆止弁、燃料ポンプの故障など燃料系しかありません。
一体それらのパーツはどこに取り付けられてるのでしょう。
カバー類を外して行くとタンクの下、狭い隙間にそれらしき物体発見。

燃料ポンプはカチカチ作動音してるから大丈夫かな。。。
ストレーナーの詰りはなさそう。
原因がない!?
分からないからホース、ストレーナー、ポンプ全部取り替えることにしました。
上の白いストレーナーは純正。
下のはキジマ製です。
透明は燃料の流れが見えて良いのですが純正と比べると随分ちっちゃいです。
これで良いのかな。
お店にL型はこれしかなかったので仕方なし。

これが怪しい燃料ポンプです。
試しに透明ストレーナーと燃料ポンプを繋いでON!
しっかりカチカチ作動音はするのに燃料は流れません。

ネットで見つけた中古の燃料ポンプ(2300円)を入手しました。
見かけは今のよりちょっと新しいかな。

仮に繋いでテスト開始。
今度はカチカチ音と共にガソリンがドクドクと。。。 やった~!

でも、果たしてこれで燃料をキャブまで汲み上げてくれるのでしょうか。
やりました。元気良くエンジンが回り出しました。
アイドリングも以前と違ってバッチリ安定しました。 作業完了。
これからも暫くは通勤の足として活躍してくれそうです。
バンディットのメンテも楽しみたいけど19000円もする高価なサービス
マニュアルにはなかなか手が出ません。