文部科学省は、大学教授の盗作に関しては甘いというか、無関心であると昨日書いた。

少し、正確さに欠けていたので訂正をして置く。

もし国公立の大学の問題であれば取り上げたかもしれないということである。私の大学は私学なので、なるべく問題はその大学で解決して欲しいという理由があった。

もう一つは、「盗作自体は取り上げるほどのことはないが、大学の品位を汚しているのは明らかだから、別の部署に相談したらいいのではないか」と文部科学省の担当官が付け加えたことである。


しかし、私は他の部署には相談に行かなかった。仮に取り上げてくれても、大学に対して勧告し、大学はうやむやにしてしまうことが明らかだったからである。


私学だからというのも私学には干渉しないという方針ならそれはそれでよいと思うが、問題が盗作という教育の基盤にかかわるものの場合には、取り上げるべきだと思う。私学助成金という国民の税金を私学に助成しているのだから、監督すべきものと思う。助成金額は、学生一人当たりつき1万円を越えているはずのである。


さて、文部科学省が取り上げないので、公益通報者保護法に従い、マスコミに働きかけることにした。マスコミの対応は次に書く。