新聞でもネットでも大きく報道されたが、今回の世界不況で内定取り消しが出始めたらしい。朝日の報道では、明治大学で4件などとまだ少数だが、これから増えるだろう。


私が経験したのは、昔山一證券が倒産して、入社予定の学生が3人就職できなくなった時である。内定取り消しとは、事情が違うが、10月になって、再就職先を探すのは非常に難しい。不運としかいいようがない。内定取り消しは、建設や不動産業に多く出ているらしいが、業界研究が一層必要になるだろう。


いつも思うのだが、学生は大学の就職課にあまり顔を出さないようだが、就職課は情報も経験も豊富なので是非利用することを勧めたい。


これから当分前に書いたように就職氷河期が来る。実力と情報収集能力が一段と要求される時代になった。