前に書いた法政大学の川成教授は、オソマツな講義を書いている。
早稲田大学の某教授、15分遅れてきて、四半世紀も使っている自分の著書をぼそぼそと読み上げる(産経新聞社)とか、信州大学では、教授は25分遅れて入ってくる。それから、20分かけて出席を取る。10分早く終わる。後は黒板に文字を書く。90分のうち、55分が無駄遣いという。
私の同僚にもいたかって?
いましたね。著書をぼそぼそ読む老大家の講義を聴いて、新入生が、あの講義を聴いて大学に絶望したといったことがある。そういう教授がいた。
自分も教室に入ってしまうので、講義にどのくらい教員が遅れるかはよく分からない。しかし、20分近く毎回早く切り上げてしまう教授はいた。講義をしているとざわざわと学生が出てゆくので分かるのだ。
200名くらいの教室で一人一人の名前をあげて、20くらいそれに費やすという教授がいるということは聞いたことがある。
情報の授業で自習させているのだと思うが、講義時間にふらふらと散歩している教授はいた。
講義は30分くらいであとは雑談しかしないと学生がいっていた教授もいた。
出席を取り終わると学生がぞろぞろ出てゆくのに、なにも注意しないという教授もいた。
もちろん、上に上げた教授は悪い例外だが、教える気があるのだろうか。
不思議なことにこういう教授に対して、学生から不満の声が上がらない。これも不思議だ。
ひとコマいくらに該当するか、学生も教員も知っているのだろうか
これは次に