10月17日の報道だが、3日続きで大学の不祥事の記事である。

不祥事内容は、あまった研究費を翌年に回すために業者と架空取引をして、翌年の研究費に当てていたというもの。

文部科学省の助成金などは、年内に消化しなくてはならないし、他の項目に流用しても駄目である。その意味では不正に違いない。


ただ、私も何度か文部科学省の助成金を貰っているが、無駄な使用が出やすい。私も、大きな声ではいえないが、助成金があまってしまうと、必要のない備品や文献を購入したり、行かなくてもよいような出張をしてしまったことがある。


この学長のように不正ではあるが、研究費として有効に使用するほうがよいのか、私のように不正ではないが、いはば助成金を浪費してしまう方がよいのか。

私は前者の方がよいように思う。だから、この学長を責める気にならない。


助成金の使用方法をもっと柔軟にすればよいといつも思う。多分同じことが役所の予算などでも起っていると思う。これは膨大な無駄使いだ。


皆さんはどう思うのだろうか。