新聞で大学ネタがある時はそれを書く積りなので、今日も新聞ネタ。
業者の便宜を図って謝礼に260万円貰ったとか。
この教授は、論文数も大学一で素晴らしい業績を上げているらしい。しかし、研究業績と倫理や社会常識の程度とは無関係ともいえる。
よく詐欺や業者に誘いになるのは大学の教員に多いと言われる。常識に欠けている所があるので、誤魔化されやすい。恐らくこの教授も業者の甘言に乗ってしまったのだろう。罠にかかったのだ。
同僚にも、簡単に人の口車に乗って、約束してしまい大学に迷惑をかけていると思われる教授がいる。
こういう教授は教育者としてよいかというと、まずいと思う。
大学は講義で知識だけを伝達しているのではなく、教授の日常の考え方や人柄が、不思議に学生に伝わる。
ゼミで一緒に2年間過ごすと、学生たちはなんとなく私の考え方に似てくる。
誤魔化されやすい教授のゼミは敬遠した方がよい。研究者としては問題がないが。