昨日も紹介したが、この流用教授は、奥さんとの観光を出張費で落としてしまったらしい。
文部科学省の科学研究費は、私も5,6回貰ったが、正しく使用したかいなかは、良心に委ねられると思う。大学の会計は非常に厳しい。例えば、不正な使用をしがちな会合費などは、同席した人の名刺を領収書に貼り付けるということを要求される。そうでないと、仲間内で飲み食いする恐れがあるからね。
しかし、いくら厳しくしても、使いにくくなるだけで、不正流用は避けられないと思う。目白大学のケースも、内部告発がなければ絶対分からない。例えば、観光地にいってもそこの博物館や図書館にちょっとよって入場券でも貰えば、資料収集という名目がついてしまう。単なる飲み食いでも、研究会会合費といえば、通る。
これを防ぐには、良識以外にない。
もう一つある。内部告発だ。でもこんなことで内部告発をするのは、相互監視みたいで嫌なものだ。
だから、良識が必要だ。
だが、教授のモラルは健全な市民の良識を基準にするとかなり低い気がする。市民の税金が、研究費の浪費や流用にどぶに捨てられているように思う。、