今日から大学の裏側について書く。

裏側といっても表に出せないものという意味ではない。


大学の教員がどんなことを考えたり、生活をしたりしているか学生や父兄や世間はしらないだろう。

教授会がどんな様子なのか知らないだろう。

大学の昇格がどんな形で行われるか知らないだろう。


こうした学生や父兄や世間が知らないことを裏側と表現したのである。


表と裏がはっきり切り離されていて、裏側で起る出来事が表に、つまり学生の教育に影響しないのなら、裏側を知る必要がないだろう。しかし、ここでいう裏は舞台裏に相当するから、大いに表に影響する。だから、知っておく必要がある。


例えば、文章は年賀葉書しか書いたことのない教員がいるなどと書かれる。これは、本当なのか。こんなことを体験から書いてみる。