自治体の長が、お金で判断ミスを重ねている様子が連日マスコミを通して伝わって来る。
自分の別荘に公費で行くとか、
自分個人の身の回りの衣食住なるものを、公費で支払う等、、。
公私の区別が付かない、、と言うより「区別を付けない」と言うべき行為になっている気がする。
ある場合は自分の髪の毛をメイクして貰う費用が公費なら、公務を行っている人全てが床屋さんを公費で使える様になってしまう、、、これは変だ。
いかに公の前に出るとは言え、メイクが公費になるなら普段の生活でさえOKになってしまうし、別にメイクせずとも良い人もいる訳で、特権的で一貫性が無いと考える。
いかに自治体の長で有るとは言え、その行為の延長で「自治体の人達が行ったら如何か」と言う事を踏まえて費用を使わなければなるまい。
「それしか選択肢が無いのかあるのか」でも判断は異なって来る筈で、自治体の長たる人にはそう言うセンスも問われるのであろう。
自分の別荘に公費で行くとか、
自分個人の身の回りの衣食住なるものを、公費で支払う等、、。
公私の区別が付かない、、と言うより「区別を付けない」と言うべき行為になっている気がする。
ある場合は自分の髪の毛をメイクして貰う費用が公費なら、公務を行っている人全てが床屋さんを公費で使える様になってしまう、、、これは変だ。
いかに公の前に出るとは言え、メイクが公費になるなら普段の生活でさえOKになってしまうし、別にメイクせずとも良い人もいる訳で、特権的で一貫性が無いと考える。
いかに自治体の長で有るとは言え、その行為の延長で「自治体の人達が行ったら如何か」と言う事を踏まえて費用を使わなければなるまい。
「それしか選択肢が無いのかあるのか」でも判断は異なって来る筈で、自治体の長たる人にはそう言うセンスも問われるのであろう。