何となく景気が上向いているような雰囲気です。
百貨店の売り上げは上がっているようですし、お金を使うようになってきた雰囲気もあります。日経平均株価も民主党政権下ではありえなかったような状況です。
しかし、多くの人は景気が上向いてきたという実感を感じられていないように思います。私もその一人です。
円安だからなのです。円安によって業績が上がっている業種もありますが、輸入にとよっている業種では円安はデメリットでしかありません。
海外から原材料を輸入している業種はコストアップです。それを販売か買うに転化できればよいのですが、なかなかそうはいきません。
こうしてみていると、すべての人がハッピーになる経済政策というか為替操作というか、そういったものって存在しないんじゃなかと思うんです。
今年4月からは消費税率が8%になります。この影響も出るでしょうね。
と言うか百貨店の好調の要因って単なる駆け込み需要なのかもしれませんね。だとすると4月以降は・・・。
