渋谷ではたらくヒストリエ -161ページ目

渋谷ではたらくヒストリエ

ヒストリエのつぶやき




ここ最近、

何かと忙しかったり考えることが多かったりで、

身体の奥の方に疲れがたまってた。


マッサージでは疲れがとれなそうなので、

初めてに挑戦。



妻のママ友達からの情報で家の近くの治療へ。



ちょっとしたアンケートに答えた後、

「うちは中国なのでちょっと痛いですよ。」

の先生。


無痛だと勝手に思っていた僕は、少し怖気づきながら、

「あぁ、問題無いですよ。」

と強がった。



今回は全部で18本くらい。


刺すときちょっと痛いし、

刺さってる時はアキレス腱を触られているような

ちょっと気持ち悪い感覚が背中にある。


しかも、

少し出血したのだけど、

「悪い血がでてるだけなので問題無いですよ。」

の先生。


「そうなんですか。」

と答えるしかない僕。


ほんとかなぁ。





少々不安もあったけれど、

結果的にはおどろくほど疲れが取れた。



さすが中国の歴史はダテじゃないね。










スペイン製のベンチ。



思い出のベンチ




学生時代、1人暮らしでお金も無いのに、

たまたま見つけた輸入雑貨屋で一目ぼれして購入してしまった。


それで電車賃も無くなって、

このベンチを担いで1駅分歩いた。



携帯電話の無い時代、

このベンチの上に固定電話を置いて、

ベンチに座って話をする。


使い道はそれだけ。



当時は、

1人暮らしの部屋を公園のようにしたくて、

ベンチの他に

電話ボックスと大きなゴミ箱と人口芝が欲しかった。


今となっては、

なぜ部屋を公園にしたかったのか覚えてないけど。




そんな思い出のベンチ



最近は、

モノを置く台になってしまっていたので、

思い切って実家に持ってきた。



使い道がむずかしいけど、

誰か有効に活用してくれるとうれしい。










祖父の形見のカバン。


「男はつらいよ」の寅さんが持っているような年代もの。


思い出のカバン


はじめて上京するときは、

このカバンに入るだけの荷物を詰め込んで、

このカバン1つで電車に乗った。


満員電車のなかで、

このカバンを縦にして座ってた。



最初の1人暮らしは、

カーテンも無く、照明も無く、

もちろんテレビも冷蔵庫も洗濯機も無く、


部屋には、ふとんとこのカバンだけだった。



そんな祖父の形見の

思い出のカバン



それから12年。


さすがに痛んできたので、実家に持って帰ってきた。

思い入れがあるので、別れはつらい。




次回、実家に帰ったときに修理にだそうと思ってる。