「他人のものさし」で自分を見る | 渋谷ではたらくヒストリエ

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ヒストリエのつぶやき




努力は尊いので、
「努力だけしててもしょうがないよ。」と言ってもなかなか伝わりません。

こんなに努力してるのに、なぜ分かってくれないの?となることがあります。



物事の価値を計る「ものさし」は
「自分のものさし」と、「他人のものさし」の2つあると思います。

努力がそれだけで尊いのは「自分のものさし」で見た場合で、
努力すれば、人間性が磨かれたり、自信がついたり、得るものは多いと思います。

ですが、
どんなに努力して自己ベストを更新しても
レースで勝てなければ「他人のものさし」では評価はされません。


努力によって自分を磨くのであれば、努力した分は必ず報われますが、
努力によって評価を求めるのであれば、他人のものさしで見る必要があると思います。


何かのエピソードで、

ゴルフをしている人がキャディーさんに「あと何ヤード?」と聞き、
キャディーさんが「あと●ヤードです。」と答えると
「ちなみにキャディーさんの1ヤードってどれくらい?」と確認した

という話を読んだことがありましたが、

「自分のものさし」と「他人のものさし」のズレを事前に確認することは大事ですね。


コミュニケーション力の高い人、というのは、
「他人のものさし」で自分を見ることができる人なんじゃないか、とも思います。


せっかく努力しているのだから、
努力しても評価されない、と感じている人は、
「自分のものさし」だけでなく「他人のものさし」も意識したら良いかもしれませんね。