講演などで知り合った人事の方と話をしていると、
一見すごく良い制度なのに、全然活用されていない、みたいなものって結構あるようですね。
弊社でももちろんそういう失敗した制度は過去にたくさんありますが、
最近ではそういう失敗は減ってきたように思います。
その理由は、
1.企画が良いかどうかだけでなく、「それって流行るの?」のシミュレーションをしてる。
2.企画より運用を大事にし、流行るまで運用を徹底する。
3.手応えが無ければ、すぐに潔く無かったことにする。
を繰り返し行ってきたからだと思います。
特に1.の「流行る」ということについてはとにかく敏感で、
制度の内容以上に制度のネーミングに時間をかけたりします。
一度聞けばすぐに覚える。
聞いただけで何となく制度の中身も分かる。
社員同士の会話に何気なくでてくる。
そういう流行りそうなネーミングが作れたら、成功確率はぐんと上がりますね。
これは人事制度に関するだけではなく、
社員数が増えれば増えるほど全体を動かす施策は目標の「言語」は、
「それって流行るの?」の視点を持って作っていくことが大事ですね。