ある朝、娘が
「ポポちゃんが病気になったから入院したの。」
と言ってきた。
良く聞いてみると、
ポポちゃんという人形のお腹が破けてしまったのらしく、
妻が、ボランティアでおもちゃの修理をしてくれる方にポポちゃんを送ったのだという。
そして、
昨日退院して戻ってきた。
ご丁寧にカルテも添えてある。
娘は大喜びで、ずっとポポちゃんと抱いている。
おもちゃの往復の送料と、
修理にかかった実費分だけ後から請求され、
修理代は無料。
新しいのを買うという選択もあるだろうけど、
娘のポポちゃんは1つだけ。
ボランティアで全国から送られてくるおもちゃを直すなんて、
とても素敵なだなぁ。
自分もやりたい。
次、何か修理をお願いすることがあったら、
直接届けにいって修理の仕方を教えてもらおうと思う。


