学生の頃のノートを発見した。
そこに書かれていた内容を簡単に書いてみると、
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ある男が1人のホームレスの男に
自分の声と1万円を交換して欲しい
と声をかけられる。
男は、
1万円でホームレスの男の声を買うことにする。
数日後、
男は街でそのホームレスの男を見かけ、
声をかけてみると、
ホームレスの男は明るい声で挨拶を返してきた。
ホームレスの男が言うには、
声を売って手に入れた1万円で、
仲間から5000円で声を買ったのだと言う。
さらに、
その仲間は別の仲間から2500円で声を買い、
別の仲間はまた別の仲間から1250円で声を買い、
と、
徐々に声の価値が下がりながら、
その売買は繰り返されたのだという。
そして、
使わない声を1つ余計に持っている男がいて、
どこかで自分の声を100円で売った男がいる
という話。
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って、
なんだこりゃ。
どこかで聞いたことがあるような話っぽいし、
意味深いようでそうでもなさそうだし。
当時、
僕は一体何に影響されたのだろう?