先日、栃木の実家に帰ったときのこと。
庭を見ていると、いろんな思い出がよみがえって懐かしくなる。
カエルとかヘビとかを見つけて、なんだかうれしくなる。
そんな気持ちでちょっと外に出て、道路から家を改めて眺めていたら、
遠くからランドセルを背負って走ってくる小学生が1人。
汗だくになりながら必死で家に帰ろうとしてる。
なんで走ってるのかなぁ~なんて見ていたら、
だんだん近づいてきて、
すれ違うときに元気に「こんにちは」と挨拶された。
東京暮らしになれていた僕はちょっととまどって「こんにちは」。
東京で1日に出会う知り合いの人数より、
田舎で1日に出会う他人の人数の方が少ない気がする。
数が少ないという価値。
そんなことを考えさせられたこんにちはだった。