早くも11月後半。

今年最後の釣りになるかと思い、近場の茅ヶ崎海岸へ。


歩道橋から富士山がキレイに見える。

富士山が見える日は…って気もするが、今日はどうだろう。

なんとなく情報を集めると、そう遠くないポイントでピンギスなら釣れるというので、今日もサーフランダーで。

でも、少しは遠いところも色気を出して探れるように、オモリは23号にしてみるかな。

手前で釣れてるヨと言われながらも、自分がやるとそうでもないことが多いのが釣りあるあるかな。

とはいえ、中途半端な5色前後もダメだろうから、手軽な距離を狙いノンビリやることにする。


サザンビーチ寄りの崖のところでやるかと浜を見ると、ヘッドランドの江の島側に釣り人が集まってて、隙間があるので今日はここから始めてみることにする。


ヘッドランドの付け根のほうに釣り人は集まってるけど、入るところはなさそうなので左側で始める。
準備してると次々に釣り人は増え、両隣ともかなりの近さで釣ることになった。
予定通り23号のオモリで軽く4色ほど投げ、まわりの様子を見ながらサビく。
やはりヘッドランド寄りの人は小さめながらキスを釣り上げてる。
期待してサビくがこちらにはアタリなく、いったん巻き上げると針が一つなくなってる。
針を付け替え、今度はかなり手前を狙って投げるが、3色ちょっとまで飛んでしまう。
2色より手前でなんとなくアタリ。
ピンギスだ。
それこらは、同じような距離で毎回のようにアタリがある。
サーフランダーでオモリは23号なので、小さなキスでもかなりはっきりとしたアタリが感じられ楽しい。

小さなキスに混じり、とうとう持ってる竿が手の中から落ちてしまいそうなくらいの激震。
アタリ通りの17cmのキスだ。
さらに強いアタリがあり追い食いさせてから巻き上げると同じくらいのサイズが釣れた。
針の数だけアタリを待って巻き上げるとパーフェクトもある。
小さいサイズでも、何匹か一度に食うとなかなかのいいアタリになる。
またまた大きめなアタリで20cmくらにの刺身サイズも釣れ、時間も昼を回るとまわりの釣り人も少しずつ減ってくる。
そろそろやめるかと思ってると、またまた激震。
どんなに大きなキスかと期待して巻き上げると、波打ち際で左右に泳いでる。
慎重に波に乗せて回収するとヒラメだ!

キス狙いの人がヒラメを上げてるのを何度か見たことはあるけど、こんなに多きなのを自分で釣るのは初めて。
血抜きをしてクーラーにしまう。
1時をすぎると、フグが増えてきたのか針を取られるばかりになったので納竿。

今日の集合写真。

最大は19.5cmで19匹。

ヒラメは28cm。

ヒラメと大きめのキスは久々の刺身に。
買ってきたサーモンとともに刺し盛りに。

小さめのキスは天ぷら用に開いて一部は冷凍し、数匹は揚げる。
天ぷら用のキスにと開いてると、例の薬品臭いのが二匹ほどいた。
鱗を取り頭を切り落とすと激臭。
すぐに捨てて、手をよく洗わないといけないくらいの臭さ。
よくほかの魚に臭いが移らなかったくらいの激臭だよ。
一番小さいくらいのだったけど、そんなに小さいうちから臭いのは臭いんだな。

キスもヒラメも脂が乗ってて美味しかった。
ヒラメはサイズにして身が厚く、半身は冷凍保存する。

まだまだ釣れそうな雰囲気だが、年内はもう行けないから、楽しい釣りで締められてよかった。