夏の陽射しを受けて、すくすくと伸びたバロンジロードラン
お隣の敷地上空まで進出しています。



 一期咲つる性きだから、剪定はせずに伸ばすだけ伸ばします。
しかし、ご近所様の敷地内まで伸ばしてはいけません。

ということで、麻紐で強制的に左右へ枝を誘引しました。

 ここから更に縦に新芽を出してくれたら狙い通りです。

 出窓を覆うバラ、憧れのつるバラスタイルです。

 左右に高さを抑えて誘引するのには、理由があります。

 手の届かないところまで伸びると、薬剤が噴霧しづらくなるし、こうやって先端を低くしてやれば、頂芽優勢の性質を生かして、横たわった幹から上に新芽が出てくれて、効果的に出窓を覆ってくれそうですしね。

 バロンジロードランの誘引をしたあと、この症状に対策を打ちました。
黒星病

 まるで、氷結したかのような広がり、黒星病の再来です。
梅雨時に黒星病で、葉がボロボロに落ちてしまって、丸坊主薔薇だらけになりましたが、薔薇達のがんばりで
新葉が茂り喜んだのも、つかの間、またしても黒星病です。

 8月12日にラリー乳剤散布しましたが、今回はサルバトーレMEを散布しました。
黒星の治療効果としてどれだけ効果あるか検証です。
薔薇全株に散布してやりました。

 このあと、今日はこのカクテルを、薔薇達の株元に灌水してやりました。
殺菌剤散布のあとなので、有機菌系液剤は効果薄れますから、メネデールと万田酵素です。


 今日は、夕立もなさそうなので、殺菌剤が黒星菌をしっかりお仕置きしてくれそうです。

 そろそろ、摘蕾止めようかと考え始めましたが、折角の蕾をこんな風にかじる奴らがいます。写真はミニバラのつぼみ


 犯人は、コイツでしょうか? 全く別の枝にいましたが、顔を突っ込んでボリボリ食べる姿が目に浮かびます。早速捕殺しました。


 これから、摘蕾を止めると、当然、蕾が残るので、蕾を餌とする虫たちの総攻撃も始まります。対策としては、ジックニームが浮かび上がります。
自然由来のものでありながら、虫たちの食欲を抑制してくれるとか。

 効果の程は。。。こうご期待!