薔薇の害虫、病原菌と日夜戦っている同志の皆様以外は、今回はスルーしてください。グロい病害虫写真があります。

 最初の一枚が、アイコン画像になっちゃうので、敢えて今朝買って来た薬剤の画像にしておきます。


 ここから先は、気を確かにして、ご覧ください。


今日は、薔薇の世話をしていて、久しぶりに気持ち悪くなりました。

薬剤にかぶれたのではありません。

 その原因は、これです。
今朝、がんしゅ病に冒されている「パパメイアン」の鉢表土からこのコガネムシ幼虫が見つかりました。


 そこで、手持ちのオルトランDX粒剤を撒きました。

 昼間暑かったので、鉢底からジャバジャバ水が流れるくらい根を冷やしてやろうと思い、夕方水やりをしました。

 そこで、気になっていたパパメイアンの鉢を見ると、出てきましたこれが。。。

 コイツを見つけたときには、おおっもう一匹いたかと余裕を決めていましたが、ノズルをジェット状態にして水やりをしてると、もう一匹が表土近くでうごめいているのが見えました。

むむっ もう一匹いたか(通算3匹目)。。。

 この時点では、まだ正気でいましたが。。。

 さらに、土を掘り返すようにジェット水流を鉢土に浴びせると、プカプカと浮き輪のように(明日プール行く人 ごめんなさい)浮いてきます。

 7匹を越える頃には、気分が悪くなり、10匹数えて明日が怖くなりました。
明日の朝には、他の鉢からも。。。。。

 地下の魔物、怖すぎる。。。

 それにしても、最初の一匹は、ジックニームのおかげ? それとも、鉢の中が(幼虫で)密集しすぎて逃げ出てきたのか?

 最初の一匹がやや大きいもので、あとは小さいものばかり、あのままオルトランDX撒いてなかったらと思うと怖いです。
例えは悪いですが、まるで潮干狩り状態でした。うぷっ 気持ち悪い。
 しかもよりによって、がんしゅ病に冒されているパパメイアン。
がんしゅ病の病原菌は、根が傷ついて修復するときに出る成分を嗅ぎつけて寄ってきます。まさに、がんしゅ病に冒されている薔薇には最も避けたい根の傷。コガネムシの幼虫は、そんなこともお構いなしにかじるのです。許せないですね。。。

 今朝方は1/3の鉢にしかオルトラン撒けなかったので、残り2/3の薔薇には夕方にオルトランDXお見舞いしてやりました。

明日の朝も、気持ちの悪い朝になりそう。。。

しかし、これも愛する薔薇のため! きらりっ

明日の朝は、今朝買ったベニカXファインスプレーで、バラゾウムシにトドメをさします。 メラメラ~


 さて、何とかしたいおぞましい魔物はもう一つ

シャトールーズドゥパルムに発生したがんしゅ病

これは、発見直後のがんしゅ(8月5日)

 その後、がんしゅを抑制する効果があると謳っているゴールドクイーン(右端)溶液をじょうろでジャバジャバ

 これまで、我が家のがんしゅ病は、ほとんど地下根で発生していたので、地上部のがんしゅ病を観察できる機会は希でした。
今日のがんしゅ病状はこの通りです。


 どうでしょう? 変化は?
判りやすくするために、患部を重ねて見ます。

 ちょっとアングル違うけど、右の8月5日(毒々しい患部)から左の8月13日(表面に変化?)の患部表面に変化があるような。。。
がんしゅ菌は、薔薇のDNAを意図的に書き換え、がんしゅ部分が隆起してその表面から養分を摂取する悪魔のような菌です。
がんしゅの内部には菌はいないらしいので、まず表面に変化があるのなら効果があるかもです。
患部を切り取るのが手っ取り早いですが、もう少しがんしゅ菌をいじめてみます。

明日は、ゴールドクイーン溶液を容赦なく浴びせてやります。
地中の根にもがんしゅが出てる可能性大なので、ズブズブに浸してやります。 むふふっ

今日の格言:攻撃は最大の防御なり

 おぞましいブログ最後までお読みいただきありがとうございました。
同じ境遇にある薔薇栽培家さんの参考になれば幸いです。

もう暦の上では秋、秋薔薇のために戦いは続く。。。