この土日で、除草して薔薇鉢も並べ替えてすっきりした庭、改めて見ると「黒星病」と「バラゾウムシ」被害にあえいでいます。

 ただでさえ黒星病で葉を落としているところに、折角ついた新芽へ容赦なく産卵して枯らしてしまうバラゾウムシ。
 見つけ次第捕殺してきましたが、正直きりがない。。。
産卵したものが羽化しているものもあるし、このまま行くと来年も被害にあいそう。

これは、黒星病で葉を落としてしまった、オデュセイア

無残な姿ですが、それでもけなげに新芽を出し、蕾まで。。。うううっゴメンネ撮影の後蕾を取ってやりました。体力温存、とにかく葉を茂らせて欲しい。。。

黒星病になっても、樹まで感染しないことを示す新芽の美しさ。
しかし、これとて雨で葉の防護膜が落ちれば、また黒星病の餌食になるのは必定。
また、この折角の新芽を容赦なくバラゾウムシが狙ってきます。

こちらは、同じく黒星病で葉を落とした芳純

新芽が出てるけど、本来なら茂った葉が陽を浴びて秋薔薇に備える時期なのに、光合成もできない。

秋薔薇に向けて決意しました。

夏の花は小さく、咲いても陽射しと熱波で縮れてしまう。当面は、蕾がついても落としてやります。その分薔薇の蜜を蜜蜂が吸うことがないので、薬剤を使うのも気兼ねがなくなります。

殺虫剤は益虫にも害が出るため控えてきましたが、ここはバラゾウムシ一掃を狙って薬剤を時限的に使用するのもやむなしと決意しました。
また、黒星病対策用の殺菌剤で、蜜蜂への被害も数日だけ考えればよい薬剤も見つかったので、こちらも使用してみます。

バラゾウムシに対しては、本格殺虫剤を使用する前に、自然成分の忌避剤を試してみます。
これでダメなら、時限的殺虫を試みます。散布後1~2ヶ月蜜蜂への影響があるみたいなので、2ヶ月は摘蕾する覚悟で臨むことになります。8月~9月は捨てて、10月の薔薇にかける作戦です。

無残に葉を落として、新芽をことごとくバラゾウムシに萎れさせられている惨状。きっぱり決意しました。
今の内に、バラゾウムシ根絶やしにします。(メラメラ~ 怨念)



これは、花の少ない庭にあって、真夏に負けない咲きッぷりのナデシコ


秋薔薇を楽しみにします。