今日は、霧雨レベルの時間帯があって、すかさず真宙の鉢増しをしてやりました。

昨日、真宙用の鉢を買うときに、これも買って来ました。
ルドベキアっていう菊科の宿根草です。
名前はタイガーアイ


梅雨空もぱーっと明るくする存在感
これだけで庭が明るくなった気がします。



ここから先は、真宙の鉢増し記録です。
いつも通りのルーティーンとなってきました。
記録として残します。

鉢は、ブドウ柄のDIYでよく売っているプラ鉢です。底のスリットが多くて水切りがいい。

そこへ、鉢底用の軽石
本来なら鉢底用の炭を敷き詰めたいところですが、切らしているのと近所のDIYで売っていないので、まずこれを敷き詰め、

その上に、椰子殻(やしがら)炭を敷き詰めます。
椰子殻もう少し粒が大きいといいのだけれど、割と小さめなのでこれでも鉢底からこぼれ落ちてきます。


椰子殻灰も量が足りず、鉢底の軽石も見えています。

そこへ、デービッドオースチンのローズソイル(写真はまとめ買いした時のものを敷き詰め、


バイオゴールドの元肥を配合します。更にその上にローズソイルを敷き詰めて、土の高さを整えます。
へらを使って、真宙を元の鉢から抜き出しすとんとそのまま新しい鉢に置きます。

根土をそのまま使うため、いったんここで真宙の根土を少しだけ塗らします。

それは、このローズスタート(菌根菌)をつきやすくするためです。


ローズスタートを手袋の上にパラパラと乗せては、根土にペタペタとくっつけます。
元々の根土の底部に根が来ているので、根土底には更に丹念
にペタペタくっつけました。明るい色の粉がローズスタートで、粗挽きこしょうよりも大粒ですかね。


さらにローズソイルで鉢を埋めていき、

バラの家の堆肥、貝殻石灰、もみ殻灰を混ぜながら、

土の高さを整えます。
最後に、表土にもう一度、もみ殻灰をまぶします。灰を虫は嫌がるとか。。。おまじない灰と私は呼んでますが。。。
今日は、コンパニオンプランツを買ってないため、表土には蛎殻(かきがら)を乗せて、先程の仕上がり写真となります。


先に、鉢増ししたオデュセイアの場合は、蕾がたくさんついている状態から鉢増ししたので、その後ぼろぼろ蕾が落ちてしまいました。根土を少し落としてローズスタートを塗りたくったのですが、開花時期の鉢増しは慎重にしないといけないと勉強しました。
今回は、開花後の鉢だったですが根土はほぼ崩さず使いました。

仕上げは、以下の資材を水で薄めて与えました。
1)ゴールドクイーン(根頭がんしゅ菌抑圧用)

2)メネデール(バラ用 写真左)鉢増し時の根の傷みを緩和修復すると共に根の発育を良くする?

3)バラ用菌の黒汁(写真右) こちらも有用菌配合


以上が私の最近の鉢増しレシピです。


5月の一番花シーズンが過ぎ、今はベーサルシュート祭りです。

陽当たりの良さもあるのでしょうが、上記配合は健やかにバラを育てているようです。
新葉はうどんこ病にかかりやすいので、これらのベーサルシュート(青の波線部)の新葉に有機石灰を撒いてやりました。
*魅惑

ローズポンパドール


シェエラザー(蕾をピンチするタイミングを完全に逃しました。。。)


*ローズ・デ・キャトルバン


バロンジロードラン


根頭がんしゅ病に冒されたパパメイアン、しのぶれどなども既にベーサルが出て蕾までついているので、今のレシピは結構いけてるんじゃないかと思ってます。