さて、12番目の薔薇を予告したところで、11番目にさかのぼりましょう。
11番目の薔薇は、もう私のベランダで休んでいます。

既に3輪咲いていて、すぐにも咲きそうな蕾が6つも残っています。
咲き終わった花とか切ってやったので、実際には10輪以上が同時に咲く勢いですよ。やはりプロの仕事は凄いですね。

 美野里ガーデンを後にして、「薔薇の家リアル店」へ移動しました。
一部のハウスには入れませんでしたが、実物を確認しながら買えるのはいいですね。

話をもとに戻しましょう。
12番目の薔薇は、一撃で私を悩殺したザ・プリンスでした。
不覚にも王子に悩殺されてしまいました。その手の趣味はありませんが(笑)
今日私を悩殺した薔薇は、3種ありました。
11番目の薔薇も私を悩殺した3つの薔薇の内の一つです。

先に、もう一つの悩殺薔薇を紹介しましょう。
これです。
残念ながら赤薔薇ではなかったので、今回の候補には入りませんでした。ピンク薔薇をお探しなら、絶対お奨めの一本です。

kamechanのブログ
ピンクのグラデーションに強烈なダマスクローズ香
そのときは、いい薔薇だなぁと思ってたんですが、帰宅して調べてびっくり!
すごい花だった。1867年 フランスのギヨー作!!!
名前はラ・フランス ハイブリットティー第一号!!!
明治時代には、すでに「天地開」の名で栽培されていたそうです。
凄すぎる!
こんな無造作に、歴史上の名作が栽培されているとは。。。思いもしませんでした。

さて、私が1963年作の「パパメイアン」にぞっこんなのは、もう既に他のブログで書きましたが、パパメイアンのお父さんにも出逢いました。

kamechanのブログ
さすがお父さん! パパメイアンと、うり二つです。
名前は、クライスラー インペリアル(Chrysler Imperial)1952年(アメリカ)作です。
余談ですが、この名前クライスラー社の車の名前だそうで、この車ウルトラセブンで使われた近未来カー「ポインター号」のベース車だそうです。何の関係もありませんが(笑)

さて、確信に触れましょう。

11番目の薔薇は、クライスラーインペリアルの祖父、パパメイアンの曾祖父にあたります。
1935年ドイツ作です。
この薔薇の歴史に泣かされます。
第2次世界大戦後、ドイツの薔薇は焼き払われようとされていたそうですが、この薔薇だけはそれができなかったとか。
わかります。その気持ち。
その香りを一度嗅いだら、もう。。。

コルデス2世の集大成の名花


クリムゾングローリー

11番目の薔薇は、75年も前に作出された赤薔薇の名花です。

もう夜なので、写真は晴天の下で撮影して紹介したいと思います。

予告編2 お付き合いいただいてありがとうございました。
明日の朝晴れるといいなぁ。

結局デルバール家の薔薇にはなりませんでしたが、我が家にはもう既にデルバール家の薔薇がたくさんあるので、デルバールさんお許しを!

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我が家のクリムゾングローリーを紹介したあとは、今回のはしごで見つけたお奨め薔薇も紹介していきますね。
お楽しみに!

お休みなさい。