めちゃめちゃ空いてしまいましたが…。

まぁ、ほぼ誰もみてないので…ヨシとしましょう。

 

政治不信がよく言われております。

岸田さんもトンチンカンなことしてるなぁ…と個人的に思います。

 

で、僕の思う政治家のすごいところは法律や税率を変えれるところです。

で、そんなすごい権利をもっているのに、

税率(消費税ね…)変えることをしないんだろうかと。

 

いまは、下げれる理由はたくさんあると思います。

で、不景気の時は減税と公共事業と社会の授業で習います。

が、政府がしてるのは、増税…。公共事業はやってんでしょうが、

まぁ、個人的には何の恩恵も感じることはできません。

すっごい遠まわしに恩恵あるのかもしれませんが…

 

で、上げる理由は、社会保険料やらの問題。

まぁ、子供が減ってるんで、もちろん負担は増えるでしょう。

で、子供減るなんてのは、何十年も前から分かり切ったことで、

今更張り切って異次元やらどうやらいうことでもないはずです。

もっと前からきちんと対策打ってれば…と思います。

若い人にお金が回っていかないのが問題だと思ってます。

 

車や教育費は異様に高騰し、公立に行くほど頭のよくないわが子の場合は、

私立の高校で年間約100万、私立の大学で年間約120万。

欲しがるものは、高くなり、小遣いもそれなりに渡さないといけない。

さらに、ご販もたくさん食べれば、その他のこともまあまあかかる。

 

ネットで調べて、子育て1人に3000万だの5000万だの出てしまえば、

生涯で得られる平均値2億5000万程度のうち子供1人で20%減ると思えば

そりゃ結婚したり、子供産んでいただいたりってのは、減ってくでしょうねぇ…と思います。

※↑の金額はうっすらした記憶の金額なんで、正確ではありません…笑

 

ヨーロッパでは、税を預けるというそうですなぁ。日本では取られる…笑

使われ方が国民のためになってるのか、なってないのか、この表現だけでわかります。

ヨーロッパが全て正しいとはもちろん思いませんが、もうちょい考えてもらいたいもんですねぇ。

 

特におもしろいオチもなく、このままシレっと終了です。

また次回。