誰かに、見られている。


 私の知らないうちに、見られ、評価される。


 それがたまらなく恐ろしい。


 そして、快感だ。


 

 今日は会社で大便を二度ひねり出すことに成功した。


 午前には左肛門から、午後には右肛門から、それぞれだ。


 大便は適度な弾力をもち、大河を埋めつくす大軍船団であったにも関わらず、肛門いう名の赤壁を優しく通り過ぎて行った。


 それが、快感だ。



 同じくUAのチャック・テイラー。こちらはパテント。バイトで雇われた家無き壮年達に交じり、並んだ末に購った。


 それは、不快感だった。





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