福岡市は25日、公募で集まった約100人の市民らと姉妹都市の韓国・釜山市の約100人が、3カ月間の減量の成果や歩数を競い合う「福岡・釜山健康づくり交流事業」の福岡市側の結団式を市役所で開いた。

 楽しみながら生活習慣の改善を進めようと、福岡市が釜山市に打診し実現した事業。福岡市は26日から、釜山市は来年3月ごろに始める予定で、万歩計で計った3カ月間の歩数と、体重と腹囲がどれだけ減ったかの合計値を両市それぞれで算出、成果を競う。

 40歳以上の市民と市内に通勤する人を対象に公募した結果、福岡市側は104人(男性55人、女性49人)が参加。平均年齢は54・1歳で、最高齢者は84歳の女性。身長からみた体重の割合を示す指数、BMIの参加者平均値は23・2(25・0以上が「肥満」)。



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 利用者がノートに記録した食事内容を栄養士が赤ペンで添削し、ダイエットを支援するサービスを行っているGREEN GATE(東京都品川区)は今月から、スポーツクラブの会員向けにこのサービスの提供を始めた。食事と運動の両面から、短期間で体質を変えたい利用者のニーズに対応する。

 2009年に始めた「赤ペン添削ダイエット マイナス」を今月から、スポーツクラブ運営のメガロス(東京都新宿区)が実施する体質改善プログラム「ボディレボリューション」の利用者向けに提供。3週間と6週間のコースの利用者は、食事面のサービスについて、赤ペン添削ダイエットを含む複数のサービスから選べる。

 このサービスは、利用者がノートに食事の記録を書き込んでポストに投函(とうかん)。栄養士はその内容から食事の好みを読み取り、取り組みやすく効果のある食事改善方法や、栄養や健康に関する知識を直筆で“添削”する。GREEN GATEでは「交換日記の感覚で、ダイエットや食生活改善に真剣に向き合うことができる」と効果を強調する。

 ボディレボリューションの価格は会員5万8800円(週3回6週間)など。GREEN GATEが単独で提供している赤ペン添削ダイエットは、3日間コース1890円、4週間コース8400円などとなっている。



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写真:Impress Watch
 オムロンヘルスケアは、体重や血圧などの測定データをWEBに送り、グラフ化するなどで健康管理をサポートする無料の会員制WEBサービス「Wellness LINK(ウェルネスリンク)」を、11月1日にスタートする。

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 ウェルネスリンクは、個人の健康管理をサポートするための無料の会員制WEBサービス。サービスの概要は、登録後にウェルネスリンクに対応した通信機能付きの血圧計、体組成計、歩数計を使い、毎日の測定をWEBにアップすることで、生活習慣改善のためのアドバイスが受けられたり、グラフやレポートなどで健康状態が確認できるというものになる。

 ウェルネスリンク対応の測定機器は、同社が11月1日に発売する、血圧計「HEM-7250-IT」、体組成計「HBF-208IT」、歩数計「HJ-205IT」の3点。血圧計と体組成計は、USBおよびFeliCaによるデータ転送を、歩数計はUSBを利用する。FeliCaはNTTドコモの903i/703i以降のおサイフケータイ対応機種のみ対応しており、au/Softbankは現在のところ未対応。価格はすべてオープンプライス。店頭予想価格は、血圧計と体組成計が12,800円前後、歩数計が3,980円前後。なお、これらの機器を使わない場合、手入力でも利用できる。

 サービスの内容は、血圧・体重・歩数を組み合わせてグラフ化し、相互の関係性が確認できる「マイグラフ」をはじめ、日々の測定データの変化を分析し、生活週間改善のためのアドバイスを自動で表示する「データナビ」、1カ月のデータをもとに、詳しい分析をレポートする「定期レポート」などが用意される。マイグラフは直近6カ月までデータが管理でき、ブログパーツ化することもできる。

 また、楽しく健康管理が続けられるよう、複数の会員が参加し、さまざまな健康法を取り入れたイベント「みんなでイベント」も催される。イベントでは参加者同士がコメントを投稿/閲覧することで、励ましあったり情報交換もできるという。

 このほか、朝と晩の2回体重を測定することで、無理のないダイエットをサポートする独自のダイエットプログラム「朝晩ダイエット」機能も搭載。専用グラフで達成状況を確認し、ダイエットに関するアドバイスも行なわれる。

 オムロンでは、ウェルネスリンクのユーザー数について、初年度で13万人、2012年度で100万人と見通している。

■ ウェルネスリンクは、“押しつけ”ではなく“双方向”だから続けられる

 オムロンヘルスケアの宮田喜一郎 代表取締役社長は、ウェルネスリンクを始める理由について、これまでのWEBを利用した健康管理サービスの問題点を指摘した。

 「これまでにもネットワークを利用した健康管理サービスはあったが、一人では続けにくく、『続かない』『誘惑に負ける』『数値だけ見ても分からない』『成果が出ない』といった問題点があった。しかしウェルネスリンクは、数値という“体の声”を言葉に代えることで、ユーザーにフィードバックする。そのため、自分と自分の体の声を、深いレベルで会話ができる。これがサービスのコンセプトとなっている。機器とサービスを連携することにより、従来の“押しつけ型”ではなく、新しい“双方向型”のサービスを目指す」

 また宮田社長は、ウェルネスリンクを、オムロンが得意とする「センシング&コントロール技術」に例えて解説した。

 「オムロンは、工場の生産工程を自動化する『FA機器』を主力ビジネスとしているが、これは、多数のセンサーを工場内に設置し、取得したデータを解析し、それを機械にフィードバックし制御するというもの。この場合、センサーが“センシング”、フィードバックが“コントロール”になり、これは一体となって大きな価値をもたらす。人間の体にもこれが当てはめられる。体重・血圧といった生態情報をセンシングし、適度に分析してユーザーにフィードバックする。ウェルネスリンクは、気付きを与え、行動を変えていくという点で『人間版センシング&コントロール』になる」

 発表会には、滋賀医科大学の上島弘嗣名誉教授が登壇。上島教授は、「現在、厚生労働省により(メタボリックシンドロームあるいはその予備軍と判断された人に対して)特定検診・特定保険指導が行なわれているが、受診率は低く、生活指導を受けてもそれが続かない。ここを何とかしないと、生活習慣は変えられない。しかしウェルネスリンクなら、自ら参加することで自らのデータを振り返ることで、動機付けと持続に貢献ができ、また、仲間とともに参加することで頑張ることもできる。(生活習慣の改善に)大きな変革をもたらすと期待している」と述べ、ウェルネスリンクが生活習慣の改善に貢献するという期待を表明した。


【家電 Watch,正藤 慶一】




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レンジでチンで簡単あったかスープ
 忙しいときはインスタントでもいいけれど、基本はぜひ手作りで! 平野さんに考案してもらった和洋中の「イチオシスープ」は、どれも電子レンジ調理で、たった3分で完成する超簡単レシピ。忙しい朝にもお薦めだ。これで物足りないなら、同じく3分で完成する「アレンジスープ」をどうぞ。豆腐やトマト、卵などを加えてボリュームをアップさせているため、食べ応えは十分だ。

【詳細画像または表】

 さらに、ダイエット効果をアップさせたいなら、肉や魚、ご飯をプラスしたレシピを試してみて。栄養も豊富なので、これ1皿でスープとおかずを兼ねたメーンディッシュにもなる。


味噌の風味とショウガの力で心も体もほっこり

 和風スープのベースは、味噌にカツオ節とすりおろしたショウガを合わせた「ショウガ味噌」。「発酵食である味噌は、胃腸を温め、消化と血流を促す」と平野さん。カツオ節には、代謝のスイッチを入れるアミノ酸のヒスチジンが含まれている。この組み合わせにショウガが加わることで、さらに代謝がアップする。

「ショウガ味噌」は冷蔵庫で1週間ほど持つ。溶かすだけでおいしいスープが出来上がるので、作り置きしておくと便利だ。慣れ親しんだ“味噌汁風スープ”で、心も体もほっこり温まろう。

あっという間に完成 「ほっこり味噌汁」

もっちりした豆腐で腹もち度アップ 「味噌やっこスープ」

材料(1人分)
木綿豆腐 …… 1/3丁(100g、ひと口大に切る)
ショウガ味噌 …………… 大さじ1
熱湯 …………… 100ml
片栗粉(かたくりこ) … 小さじ1
       (水大さじ1で溶く)
カツオ節 ………………… 適量
万能ネギ ………………… 適量(小口切り)

作り方
1 耐熱容器にショウガ味噌と熱湯、片栗粉を入れて混ぜる。豆腐を加えてラップをし、電子レンジで1分間加熱後、約1分間蒸らす。
2 ラップを外し、カツオ節と万能ネギをのせる。


真っ赤なトマトとタマネギのパワーで血流アップ&冷え撃退

 真っ赤な色を見ただけで体がポカポカしてきそうな洋風スープ。ベースとなるのは、トマトとタマネギの“血流アップ”野菜のコンビだ。トマトの赤い色素のリコピンと、タマネギに含まれるポリフェノール、ケルセチンの抗酸化パワーで血流が良くなり、体の隅々まで温まる。

 今回のレシピでは、あらかじめトマトとタマネギやニンニクを煮こんだトマトソースの缶詰を使うことで、さらに手間を省いた。

 リコピンは、油で加熱調理すると、吸収率がぐんとアップする。ベーコンなど、適度な脂肪分を含む食材と一緒に食べるのがお薦めだ。

「トマトはうまみ成分であるグルタミン酸も豊富。肉や魚、魚介類との相性もバツグン」と平野さん。ご飯や焼き魚といった和定食にも合うので、いろんな食事との組み合わせを楽しんで。

野菜のうまみと甘みを堪能できる
「超簡単!トマトスープ」

 豆腐とカレー粉で新しい味に変身
「豆腐のカレーミネストローネ」

材料(1人分)
木綿豆腐 ………… 1/3丁(100g)
トマトソース …… 50g
タマネギ ………… 1/8個(1cm角に切る)
ベーコン ………… 1枚(約25g、1cm角に切る)
カレー粉 ………… 小さじ1/2
オリーブ油 ……… 小さじ1
水 ………………… 150ml
塩、コショウ …… 適量
パセリ …………… 適量(粗みじん切り)

作り方
1 耐熱容器にタマネギ、ベーコン、カレー粉、オリーブ油を入れ、塩、コショウを振ってかき混ぜ、ラップをして、電子レンジで1分間加熱する。
2 1に崩した豆腐とトマトソース、水を加えてラップをし、さらに電子レンジで2分間加熱する。
3 器に盛りつけ、パセリを散らす。

Profile平野 美由紀 さん
食デザイナーズ代表
管理栄養士。女子栄養大学栄養クリニックを経て、現在は企業向けの栄養指導を行う。女性の健康を考えたレシピや商品の開発を得意とする。雑誌や広告などで活躍中。



日経ヘルス 2008年11月号掲載記事を転載
この記事は雑誌記事執筆時の情報に基づいており、現在では異なる場合があります




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http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20101028-00000000-health-ent







 黒豆、黒酢、黒糖…など黒い食材をとることで健康的にやせる「黒色(くろしょく)ダイエット」なるものが話題らしい。いったいどんなものなのだろうか。本誌オバ記者(体重73.5kg)がレポートする。

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「健康維持のためには体を温めることが大切なんですよ」。こう話すのは、『やせる「黒食」』(小学館)の著者で、イシハラクリニック院長・医学博士の石原結實さん。石原さんはさらにこう話す。

「免疫力低下、がん、炎症性疾患、メタボリックシンドロームもすべて低体温が背景にあると私は考えています。

 がん細胞は35度でいちばん増殖しますし、肺炎、気管支炎のような炎症性疾患は、低体温で老廃物が充分に燃焼できないために、体がばい菌の力で燃焼しようとして起きてしまうと東洋医学では考えられています」

 なるほど、“冷え”が、さまざまな病気やメタボの原因なのね。

 いわれてみると、冷え症ではなかったオバも中年になって手足が冷えて眠れない夜がたびたび。脂肪が根雪のようにお腹にへばりつきだしたのもこのころからだ。食べすぎ、運動不足、ストレスも、体を冷やすもとらしい。ことごとく思い当たる。

 体を温めるためには、「朝だけ断食」と「しょうが」「黒食材」をとることが重要だというので、さっそくチャレンジ開始! 体温を上げる効果のあるしょうが紅茶に、ビタミン、ミネラルたっぷりで代謝を高める黒糖を入れる。これを朝、飲むといいという。

 よっしゃ。が、実はオバ、ここでズルをした。黒糖は、抜いたほうが痩せるの早そうじゃない?

 でも、素人の浅知恵だったね。結局お腹がすきすぎて、我慢できずに昼前にトーストを1枚食べてしまったわ。それが翌日、黒糖のカケラをしょうが紅茶に入れて飲んでみたら、あらら不思議こっちのほうが昼までお腹がもつのよ。黒糖を抜いたほうが痩せるの早そうっていうのは、大きな間違いだったみたいね。

※女性セブン2010年11月11日号



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