何処かに旅行に行き 観光中。
お目当てを決めてなくて ブラブラしてたら
芸鼓さんの舞台をやっていた。
ちょうど終わったので
次回でも観てみたいな
いくら位するんだろ?時間は?当日券は?と
窓口に行ってみる。
ちょっと良い席で 8,000円くらい。
握手できると15,000円くらい。
あーけっこーするなー
どーしよーかなーと 悩み
新幹線の時間を確認する。
でも アプリがちと上手く立ち上がらず
なかなか 確認できない。
帰りが間に合わないと 観られないなぁと
次の観光地に行こうと歩き出し
ちょっと大きめの有名な神社に向かう。
旅行なのに 浮かれて
履きなれない靴を履いてきてしまい
靴擦れをしてしまった
道端で 痛い所を確認してたら
通りがかりの犬さんが咥えて逃走
いや ちょっと待て靴下じゃ困るんじゃと
追いかけたけど 捕まらず困っていたら
これまた通りがかりのお兄さんが
「大変そうだね。一緒に探すよ」と
「いやいやお仕事中じゃないですか。
お気遣いありがとうございます。」
一応 断る。
ものすごい困ってるけど 見ず知らずの方に
お願いする訳にもいかない。
とっても大きな木材を持っていたので
さっさとその場を離れたけど
お兄さん すぐに追いかけて来てくれて
「仕事は調整したから 大丈夫。
探すなり買うなり 付き合うよ。 」とな。
このお兄さん 坂口憲二ぽい
超絶 かっこいー
片方靴ないから
肩を貸してくれるんだけど
歩きにくいし 靴下。
そしたら お姫様抱っこで お店に
何とか靴を買い 丁重にお礼を言って
観光をしようとしたら
「案内するよ」と
そりゃこんなに爽やかで
優しい坂口憲二に言われたら ドキドキよ
「帰りの時間もあるから 大丈夫です。
ありがとうごぞいます。」
「さっき 〇〇神社に行こうとしてたでしょ?
じゃそこに行こう?」と手を出されて
お姫様の如く 腕を組んで エスコートされる。
ここでまた 新幹線のの時間が気になって
アプリを立ち上げるけど またもや不具合。
帰りが判らないと 困るなーと思っていたら
「あれっ。頼んでいた壁は設置できた?」と
どーも仕事仲間らしい人に 声をかけられた。
「ちょっと 人助け中だから まだだよ」と
坂口憲二は 爽やか〜に返事。
「そーなの?ただのデートかと思ったよ。
どこ行くの?オレも一緒にいーい?」とな。
そこには かまいたちの山内似の友人が。
えぇ今 坂口憲二と2人なのに
→似てるんじゃなかったのか
何で 山内が合流するんじゃ
空気読めよ何なら お前が仕事しろよ
と思っていたら。
目が覚めた
いやいや
まだ坂口憲二とちゃんとデートしてない
観光したら食事もするんじゃ
山内め邪魔するな
と 思っても 夢の話。
あーーーいいところだったのにーーー
続きがみたいけど 根付かないーー
と言う 今朝の話。
何故に坂口憲二と山内が出て来たのか
私 仲村トオル一筋なのに。
大沢たかおも好きだな。
しかし 今日は面白い夢だったなぁ。