先日街を歩いていたら、わたしのちょっと前を若い男性と思わしき
人が杖を使って歩いていました。しかし、普通の早さで歩いていて
どの程度目が見えていないのか後ろからはわかりませんでした。
が、しばらくして歩道の端に荷物を運ぶ自転車が置いてあり、それ
にぶつかってしまったのです。その自転車は荷台が大きいもの
で、アパートに荷物を運ぶために置いてあったらしく、アパートの
入り口付近に置いてあったのです。そして、彼はどうやらそこの住
人らしく、アパートの中に入る必要があったようでした。幸いけがは
なさそうで、少しぶつかっただけの感じでしたのでよかったのです
が。
もしも、大けがをしていたら、わたしはなぜ声をかけなかったのか
とても後悔することになったと思います。
そして、普段何気なく生活をしている中で、身体のどこかの機能が
悪かったら一見何の支障も無いように見えることでも、大きなけが
や事故につながることがあるのだと思いました。
これだけいろいろな分野で進歩し、便利な世の中になっても変わ
っていない部分は全く変わっていないのですね。
声をかけられなかったわたしは情けないですが、声をかけられるこ
をがいやだと思ったりしないかと考えてしまったり、かける側も知ら
ない人に声をかける事は勇気が必要ではないですか。
心がけ次第ではありますが。
杖自体に人口知能を持たせるとか、その他何か身に付けるもので
危険を察知できるものが有ると良いと思いました。
今、開発中だったりするのでしょうか。有ったら便利ですよね。