初めてのごあいさつ | みんみんの日常

みんみんの日常

夫も義母も、そして長生きしてくれた母(98歳没)と愛犬(15歳)も、みんなお空へ行ってしまいました。大好きな人達はもう居ないけど、あなた達が私を愛してくれたように、私は息子や孫たち、今の家族を愛して生きてみます。みんなそばにいてくれると信じてがんばるからね!

はじめまして、みんみんと申します。

なんじゃそれ? ですよね?

バアバと呼ばないでと懇願したところ、1歳の孫からこう呼ばれております。

見た目はすっかりバアバかもしれないけど、まだそこに落ち着きたくはないのですてへぺろ

 

好きな事は、妄想しながらおいしいコーヒーをいただく時間。

その延長線上に童話や小説を書くというのを10年ほど前から始めました。もちろん趣味の範囲です。でも物語の中にいる自分(書いているときの自分)が一番私らしいような気がしています。ホントかな?

 

数年前にシナリオライターだった夫と死別、現在は95歳要介護1の母と未だ独身の次男、

すこーし発達障害のある三男、12歳のワンコと暮らしています。毛の生えた動物はみんな好きです。長男のところには、私が一年育てた猫ちゃんもいます。

 

昔々10代の頃は、フォーリーブスの公ちゃんの大ファンで、地方に住んでいたにもかかわらず、バイトに明け暮れてはいわゆる追っかけをし、高校の成績は見るも無残でしたえーん

20代前半で結婚しましたが、失敗。その後30代半ばで再婚、末っ子が生まれ、

その子が成人した頃から、実はひっそりと西城秀樹さんのファンです。

あの独特のハスキーボイスと歌唱力にすっかりやられてしまいました💦

なにもひっそりすることはないのですけど、ヒデ友さんなどおらず、訃報の際には、一人でずっと泣き暮らしました。そうかぁ、こういう繋がり方もあるのだと思いながら皆さんのブログに励まされて現在に至ります。

 

何にピントを合わせるか決めかねているのですが、とりあえず

特に面白くもない私の日常を書くつもりです。

なにかの間違いでこれを読んでくださったあなた、こんな初心者でごめんなさい。